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  7. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

京都府立久御山高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(33558) 立志館進学教室出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
45
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都府立久御山高等学校 A判定 合格
2 京都府立田辺高等学校 A判定 未受験
3 京都府立城陽高等学校 A判定 未受験
4 京都廣学館高等学校 A判定 合格

通塾期間

中1
中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

模試で全てA判定だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

担任が部活の顧問であったこともあり、親身になって相談にのってくれたこと。 保護者と情報を共有してもらうことによって、本人の普段の様子などがよくわかって安心できた。 弟と部屋が共有なので、お互いの生活スペースの妨げにならないように工夫すること。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

部活との両立をよく頑張ってくれた

志望校選び

満足度 1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

コロナ禍ということもあり、集団ではなくて個別で相談、説明を受けることができた。 体質により指定の制服が着れないので、前もって伝えておくことによって、学校生活を快適に過ごすことができた。 授業体験もあり、取りたいカリキュラムを選択できて、大学進学へ向けて準備ができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

自宅から通いやすい学校の中で、一番自分のレベルに合っていた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校選びは間違っていなかった

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

立志館進学教室
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 確実な理解と定着を目指した授業カリキュラムで効率的に学力アップ!
  • 難関校合格のための学力を養うハイレベルな受験対策指導が受けられる
  • 中学受験専門コースも用意!目標に応じて選べるコース設定
口コミ(30)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 20,001~30,000円
中2 週2日 30,001~40,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

個別で対応してくれるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

本人は努力をしているつもりでも、なかなか成果に出なかったので、何とかしてやりたいという気持ちがあった。 最初は無理矢理通わせていた感じだったが、数学の正しい解き方を教えてもらうことによって、成績が伸びた。 学校の先生からも褒められたのが自信につながった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 学研教室

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

毎回休まず頑張ってくれた

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

私自身が精神的な病により、きっちりした管理ができなかったので、父親がサポートしてくれていた。 家事もできることは手伝ってくれて助かった。 部屋の構造上、弟と同じ部屋なので、お互いの生活の妨げにならないように工夫をしていた。 勉強のことについて叱責をしないように心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

私が精神疾患のため、最低限の家事や支援しかできなかったことを申し訳なく思う。 それでも不平を言わず、自分のことはよく頑張ってくれたと思う。 簡単な料理や手伝いをしてくれて助かった。 もし、このまま塾に行かなければ、間違った勉強の仕方をずっと続けていたことになるだろう。 個別は高いが、それに見合ったサポートが受けられた。

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