長崎県立佐世保西高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(33571) 代々木教育ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長崎県立佐世保西高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 聖和女子学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 西海学園高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
長崎県立佐世保西高等学校通塾期間
- 中2
-
- 代々木教育ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に前期試験で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を購入して何回も繰り返し解きました。面接練習なども学校でたくさん練習して一生懸命頑張りました。冬休みに毎日塾に通うことが出来て難題などを解いたり勉強する環境を作ることができたことが一番良かった。家でも集中できる環境を作って頑張ることが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れば大丈夫
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の模試で志望校の判定が出てなかなか伸びなかった時も勉強の仕方や取り組み方、受験の方法などをアドバイスしてくれた。子供に合う学校などを親身になって相談に乗ってくれたり親が知らなかった子供の一面も知れた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
選べる高校がそんなにないので大体2校に絞られた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
すこし偏差値が高くても気後れせず頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別指導とクラス授業のいいとこ取りで効率よく学習して基礎学力を上げる!
- 定期テスト対策や定期考査対策のために休日勉強会を実施!成績アップを目指す
- 塾生は「我が子」!厳しく・優しく最後まで寄り添う指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
上の子供が通った経験があり、良い結果だったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な教科も学び方次第でどんどん成績が伸びるし楽しく勉強ができるということ 中学校という小さな世界だけでなくほかの学校の子とかかわることで視野が広がって 他の学校の事高校で一緒になることが楽しみになり勉強を頑張って来れたこと。先生の配慮で楽しみながら塾に通えた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
真面目にやればできる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
インフルエンザやコロナ感染症がとても心配で栄養面や部屋の加湿対策を頑張りました。 R1を毎日飲ませたり、柿が良いと聞いたので食べさせたり、アロマオイルをディフューズして加湿したり集中力UPの効果のあるアロマオイルを使ってみたりしました。毎日の栄養管理も徹底しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生ではなく、そのほかの家族も風邪をひかないことや体調管理をしっかりして一緒に受験に立ち向かって乗り越えることをすることで子供のやる気が変わると思います。一時期やはり成績があまり伸びない時があったけれど前向きな言葉をかけて頑張らせました。