大阪経済大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(33662) 創学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 創学ゼミに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格を目指していたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活の引退が遅かった事もあり、受験勉強が他の人よりスタートが遅かったが部活で学んだ粘り抜く力が身に付いたと思う。 勉強以外で、最後までやり切る努力や、結果はついてくる事の証明にもなったと思う。 長い人生、今しか出来ない事、仲間との時間はこの先大人になってもずっと思い出に残るし、良い出会いと経験をしたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校へのさまざまな受験方法がある事を調べておけば良かった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
自宅から通える大学で、自分の学びたい学部があり、さらにそこから卒業した先輩方の就職先にも注目して進路を考えた。 パンフレットの学校紹介で、授業の内容や、ゼミを通して就職活動へのサポートなど大学が親身になってくれる部分も多く感じて、通いたい気持ちが強くなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
後悔はしたくないので、やり切る為にも受けたい大学にはチャレンジした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の今までやって来た努力を試す為にも受験をしてよかったんではないかと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達も通っていて、学校帰りに通塾しやすかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
放課後を中心に学ぶ習慣が身についた。授業の中で復習をメインに学び、自主時間に分からない事を質問したりする事で自分の苦手な分野や、わからない事をクリア出来た時の達成感を感じれる様になった。 受験勉強では、実際のテストでの過去問をする事で問題のパターンに慣れ、それに対しての対策や、時間配分の対策など身につけていく事が出来るようになった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日、遅くまで受験勉強を良く頑張る事ができました。その努力は必ず力になります。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうしても夜型の生活になりがちではあったが、出来る限り朝ご飯を食べ昼、夜と必ず3色時間をある程度決まった時間に食べれるように用意したりした。 食生活は、偏りがちになる為塾のない日は自宅で健康面に気をつけた食事を考えて作った。昼に勉強する時間を習慣付けるように気をつけて声をかけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強のスタートが遅めだったので、1年生のうちから3年後を見越した準備を親子でしたら良かった。 行きたい学部、そのためには何の教科が受験に必要か、それには推薦や、指定校入試など一般入試以外にも方法があるのか。 特待生枠など、入学に良い条件になる入試方法があるのかなど、親子で学びながら用意出来ていたらもっとたくさんの選択肢があったかもしれないと思う。