埼玉県立浦和高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値70(33733) あづま進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立浦和高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 栄東高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 開智高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
埼玉県立浦和高等学校通塾期間
- 中3
-
- あづま進学教室に 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格出来た
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
得意科目から始めると勉強にのってくる。調子がいい時には苦手科目も。 コロナかでの中学校スタートだったので、学校での授業が本格的に始まる前に自学で中一の数学の先取りをしたことで自信がついた。定期テストでは常に上位を取れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
心配し過ぎないで。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
公立No.1の伝統校。通学時間が短い。自由な校風。男子校。小学生の時から文化祭や学校公開に行っていたので、親しみがあった。この学校以外は全く考えなかった。迷うことなく受験できた。ただ例年より高倍率で、親は心配だったが、本人は全く気にしていなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
模試で常に合格圏
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信を持って。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎的な知識や技能を身につけ受験成功の土台を築く
- 演習と解説で生徒一人ひとりの理解を深める
- 自分の弱点を「添削課題」で理解・克服して実力を伸ばす
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近い。親も通っていた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
それまで自学で学習していたので、10時には寝ていたのが、通塾により遅い時間までの勉強に慣れるのが大変だった。 ただ受験ならではのテクニックは塾ならでは。また、同レベルの友人との切磋琢磨もかなりプラスにはたらいたとおもう。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
二度とない時間を楽しむよゆうを。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親が得意な教科は一緒に解いて点数を競ったり、丸つけをしたり、スケジュールのチェックをしたりした。 いつもではないが、一緒に勉強したいと言う時は喜んで時間を共に過ごした。 高校生になった今では全くそのようなことはないので、いい思い出。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にもよるが、親に頼ってきたり、して欲しいことを伝えてきたら是非協力して。 子供と一緒に頑張れるのは高校受験までだと思うので、楽しむつもりで伴走できるのが一番かと思う。 あとはおいしいご飯づくり、頑張りましょう。