近畿大学附属高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値56（33749） 個別指導キャンパス出身

受験の結果

計画通りに行えた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問を解くことや模擬試験を受けることで、実際のテストの雰囲気を知ることができ、試験に慣れることができるため大いに活用することを心がけた。またそこから間違った点を洗い出し、自分の苦手分野の克服に力を注ぐことでテストを繰り返せば、どんどん実力が身に付いていくようになっていった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

きちんと計画を立てる

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校からは進学に向けたか、学校の情報やオープンキャンパスや学校説明会などを通して、いろいろな情報が知ることができて役に立った。その情報を踏まえた上で自分の実力に合った学校を選択する上においては、塾での専門的な分析のアドバイスが役に立った

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分の学力のレベルをきちんと知る

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

計画的にデータを分析する

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週2日	20,001~30,000円
中3	週4日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強ができる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通うことで勉強する仲間ができ、仲間とのコミニケーションや講師とのコミニケーションで学習のモチベーションが高く持つことができた。また、定期的にテストを行うことにより受験に近い状況でテストを受けることができ、緊張感を和らげることができた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

きちんと計画を立てて勉強をする

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験までの期間1年以上緊張感がある時期が続くためきちんとしたスケジュール管理が大切になってくるため、子供と一緒に時間割を作成しきちんと休むことを大切に考えた。きちんと休みを取ることで効率的に勉強ができ、実のある成果につながる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験勉強は長くなるため、子供のモチベーションをきちんと維持することが大切で、あまりプレッシャーをかけずに優しくサポートを行うことが大切だと感じた特に親があまりにも意見を出すと、子供は疲れてしまうため、おとなしく体調管理を中心にサポートが良いと思った