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  7. 小6から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2024年度中学受験

武田中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(33767) ノーベル学習館出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 武田中学校 A判定 合格
2 広島県立広島中学校 B判定 不合格
3 広島県立広島叡智学園中学校 B判定 不合格

進学した学校

武田中学校

通塾期間

小6
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:公中

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1〜2時間
小5 通塾していない 1〜2時間
小6 4時間以上 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

娘の志望校に行けたこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

徹底的に過去問を頑張りました。これは公中模試の後に行われた受験説明会で講師の方が教えてくれたやり方で、それを信じてやり続けました。塾の先生も同じことを言われていました。何をどうするかを丁寧に教えてくださる姿勢に、子どもも信頼して、かつ楽しく塾に通っています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは子どもの思いを大切に

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

とても丁寧に教えてくださいました。 また子どもとの距離をたった週2回の授業でぐっと近づけておられ、信頼関係の構築に熱心に努められていたので、子どもも先生を信頼して学校選びができたと聞いています。さらには、親にも丁寧に声をかけていただき、安心できる塾です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

塾の先生に教えていただいた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分の夢を大切に

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ノーベル学習館
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 正社員全員が教育コーチング資格を持っているからこそ出来るきめ細かい指導!
  • 学習姿勢・出欠確認・成績管理・進路指導・面談・授業レポートまで、生徒一人ひとりを担任が責任をもってサポート!
  • 小6・中3生が受験する国・公・私立24校を訪問し、最新の学校情報を収集!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 通塾していない
小5 通塾していない 通塾していない
小6 週2日 わからない

塾を選んだ理由

一番近い塾だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

新たな仲間との出逢いで、違うステージでの生活が本人のやる気にもつながりました。普段の学校の授業やテストだけでは、人数が少ないとはいえ、個への対応ができておらず、納得のいく対応をいただけませんでしたし、周りの子どもたちの中学受験に対する意識が低く、通塾により、とても多くの刺激をもらえたと思います。とくに、あの子が頑張ってるから私も頑張る、という発言が多くなったと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは先生の言うことを聞く

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

ピアノ教室、スイミングスクールに通っていましたが、受験が終わる1月末まで休会しました。最初は習い事は続けていきたい意向を娘も示していましたが、娘の性格上、複数のことを同時にやるのは苦手で、すべてが中途半端になってしまう可能性がありました。 休んだおかげか、勉強に最大集中することができ、何とか本人の志望校に合格できたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

マルチプレイヤーに憧れますが、まず1つの目標ご達成できるように子どもと向き合い、決して一方的にならない話し合いをすることが大切だと思います。わたしたちも当初は妻が「こうしたほうがいい」「こうじゃなきゃダメ」といった声かけをしていましたが、それをすることで子供が萎縮し、自分の思いを言えていませんでした。塾の先生からのアドバイスで子供への声のかけ方も工夫することができ、とてもいい経験をすることができました。

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