京都成章高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(33785) 学塾MiRAi出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都成章高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都市立紫野高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 京都府立山城高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
京都成章高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第1希望にすぐ決まったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通ったこと 特別学習に意欲的な子どもではなかったこと、家庭での学習環境が整っていなかったことがあり、家でガミガミ勉強させるより、塾に通っているその時間だけは真面目に勉強に取り組めるように考えた。 塾ではとても真面目に時間を過ごしていたので、塾と本人を信じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強勉強と言わない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
兄弟児が通っていたため、学校の雰囲気や学習の取り組みについてはわかっていた。 高校入学後、学校生活だけで大学受験に対応できる学習環境が整っているため、私学ではあるが、費用面での、負担も少なく済むことも理解していたので。ほかの私学は費用が高くつくが、こちらの高校は本当に良心的。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたい学校が決まっていたので、チャレンジや滑り止めという認識を持たなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
レベルを上げて受かっても高校生活が苦しくなるなら、今のレベルで考えて高校生活を楽しんで欲しい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 5〜12名の少人数コースと個別指導から選択可能
- 「学び方を学べ」を方針に丁寧な指導を実施
- 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩5分の好立地
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
小集団、費用
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
得意なところは伸ばし、苦手は克服し、志望校のテストの傾向に沿って要領よく学習した。毎回の小テストで現状を確認しながら学習をすすめていけた。 真面目に塾に通う、遅刻しない、最低限のルールを守って取り組めるようになった。 変化というものはあまり感じてはいない。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 京都医塾 現役生科 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積極的に質問したりし、講師を最大限利用しよう。自習室を最大限利用しよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
通常の生活を送った 性格上、ガミガミ言われることを嫌っていたので、意欲が下がらないように、受験生だからと何かを変えるような生活はしていなかった。 塾には真面目に通っていたので、その時間を信じるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムはつけた方がいい。 食事と睡眠のリズムは整えてあげるようにしたほうがいい。 勉強は本人のやる気しかないと思うので、与えるより、自主性を尊重したほうがいい。子どものためを思って!と、親の自己満にならないように、子どもを尊重してあげてほしい。