大阪府立都島工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(33945) 京大進研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立都島工業高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 大阪電気通信大学高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立交野高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立都島工業高等学校通塾期間
- 中1
-
- 京大進研に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
体育祭や修学旅行などの学校行事にも積極的にとりくみ、中学校時代の活動を大切にしながらしっかり充実した毎日をおくり、背伸びせず将来をみすえた自分に向いている学校を志望校にした。大学進学は考えておらず就職希望なので就職に強い工業高校をえらび、その中でももっとも評判の高い学校を志望校にした。説明会では実習体験もできたので、より合格後のイメージがわいて、日々の勉強にも身が入り、着実に合格をねらっていった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切にして、規則正しい生活をすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
説明会では卒業後の進路や、在学中の学習内容がよくわかった。学校内の見学もあり、設備など詳しく説明してもらえた。学校紹介は在校生がしてくれて、学校に通う生徒の雰囲気がよくわかった。実習体験ができたので、学科選びからよく考えて、自分の興味の方向についてじっくり検討する機会にもなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は受けていない。志望校がレベル的にちょうどよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の適正や将来を考えて説明会にいってみること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の学習理解度向上を目指した少人数クラス制でのきめ細かい指導!
- 長年のノウハウによる一人ひとりの志望校合格にこだわった質の高い受験指導
- 家庭学習の習慣が身につくプログラムやシステムを採用
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
姉が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な英語は、勉強の仕方からよくわかっていなかったため、落ちていく成績にどうすればいいかわからないようすだったが、通塾するようになって、授業がわかりやすく熱心なため、理解も進み勉強の仕方もわかってきた。課題がだされたり、テストがこまめにあったりして、内容の定着の確認ができるようになった。自然と机に向かう習慣もできてきた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく夜はしっかり寝て授業中ねむくならない工夫をすること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
親は忙しいし兄弟も多く、受験生だけにかまっていられない状態だったが、かえってそれもプレッシャーをあたえないという意味ではよかったのではないかと思う。受験期だからといって、特別扱いはあまりしなかった。とにかく栄養のある食事をしっかりつくることには気を付けた。美味しいご飯を食べることがひとつの楽しみでありまた活力になると信じて頑張った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が一番受験を気にしていると思うので、特にプレッシャーになるようなことは言わなかった。難しい年頃でもあるのでなるべくストレスをあたえないように普通にすること、家庭内の雰囲気をあたたかく楽しいものにすることを心がけた。気持ちが安定していないと勉強にも集中できないと思うので。あまり一生懸命しているのかよくわからなかったため心配に生ることもあったが本人を信じて特になにも言わなかった