川崎市立川崎総合科学高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値48(33964) 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 49
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 川崎市立川崎総合科学高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 川崎市立高津高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 神奈川県立住吉高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
川崎市立川崎総合科学高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
発表前であるが自己採点で合格圏内の状況
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
苦手な問題を繰り返しわかるまで解く。時間内にマークシートをやり遂げる練習 試験の雰囲気に慣れるため、県模試、塾内模試を何度も受ける。塾独自のカリキュラムに 挑戦する。塾のない日も自習に出かけ、塾内で勉強することで集中力を継続させた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今のまま頑張るとともに苦手な英語への取り組み方を見直す
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
兄の受験時の説明会で受験したい気持ちをもち、成績も合格圏内だったので 受験した。科を決めるのに、何回も説明会に参加し決めた。 部活の体験会の先輩たちの雰囲気がとてもよかった 苦手だと思うことで不安もあったが、不安の所を説明会での個別相談にて払拭し 自身をつけていった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
公立に絶対に行きたいので、安心しては入れるところを選んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手な科目を日々行うこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】
- 中学生
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 難関高校指導のプロ講師による1対1授業が、自分のペースで受けられる
- 神奈川・東京の難関国公立・私立入試など、特徴的な科目の対策が可能
- 自宅にいながらオンラインでも首都圏難関校に特化した対策ができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 通塾していない | わからない |
塾を選んだ理由
兄が高校受験時のお世話になり、今回も体験授業が多く受講できたため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自宅学習で集中しきれていなかった受験への気持ちにスイッチが入った気がする。 模試を受ける機会が増えたことにより時間配分が出来るようになり、自身が持てるようになったきがする。塾のない日も自ら塾の自習室を利用しにいくようになった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手なことから逃げないように取り組んでほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
私自身が初めて取り組むパソコンの資格検定を受けるまでの取り組みを毎日 みせ、合格したことにより、やればできるんだという事をみせてあげられた 気がする。ダメでもともとでも、挑戦する事が大切だという事を家族みんなが 実践することで、結果に結びつける事ができている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホの使用をやめるように口頭で何度も言ったが、親の仕事中は無制限に使用してしまっていたので、使用に関してのルールつくりと、親や周りも学習中は使用しないなどの配慮を続けることが必要だったのではと感じている。