同志社大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(34016) 岡村ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 同志社大学 経済学部 | A判定 | 合格 |
2 | 関西学院大学 経済学部 | A判定 | 合格 |
3 | 関西大学 文学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
同志社大学 経済学部通塾期間
- 中1
-
- 岡村ゼミナール に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校帰りに一旦自宅に帰ってきてしまうとそのままオフモードでダラダラと過ごし、結局、塾にも行かず学習時間が少ない状況になっていたので、学校からそのまま塾に行って授業を受けたら自習室で学習してから帰宅するようにしておりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をしっかりと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
自分が大学に入って何をやりたいのか、色々な方と話をする中で自分自身でしっかりと考える時間があったのだと思います。先輩との交流もあり、また、切磋琢磨し合える友人もあり、色々な刺激を受ける中で、自分の目標ができたのだと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現役合格
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をしっかりと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
たくさんの友達に出会うことができました。切磋琢磨し合える友達に出会えたことが自分の目標設定を高めることにつながっていったのかな、と思います。勉強だけでなく、休みの日に一緒にスポーツをしに行く友人もありました。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をしっかりと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
出来るだけ無駄な時間がないように、たとえば家族の入浴時間の調整や食事時間などの配慮をしておりました。一旦、オフモードになるとなかなかオンに切り替えるまでに時間がかかるので塾から帰宅後は出来るだけスムーズににタスクをこなしゆっくりくつろげるように気をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり、受験に対して口を挟むことは慎みました。最初の頃は、進みたいという道に対し自分の意見や考えも話しましたが、子供から、自分の人生は自分で決める、というふうに言われてからは、その通りだなと思いあとは見守る形でした。
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岡村ゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
第一希望の志望校へ合格出来たのが一番良かったです。 初めての受験で本人も親も大変でしたが、先生のサポートのお陰で、すこしづつ点数も上がって基礎問題をこなせるようになっていたのでイライラ焦らずに受験日を迎えられたと思います。