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  7. 中1から学習開始時の偏差値38の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

神奈川県立中央農業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値38(34082) ペンシルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
38
受験直前の偏差値
45
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 神奈川県立中央農業高等学校 B判定 合格
2 相模原高等学校 A判定 合格
3 向上高等学校 C判定 未受験

通塾期間

小1
  • 公文式 入塾 (集団指導/通信・ネット)
中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1時間以内 1時間以内
中2 1時間以内 1〜2時間
中3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

37名の狭き門に合格できたこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校見学に毎回参加して、行きたいという気持ちを 膨らまして行った。子どもと一緒に参加して いろいろな話をした。勉強しなさいとかは言わないようにした。 やらされている感は意欲につながらないので 全面的に本人に任せていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やった分だけ努力は報われる。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

先生方や先輩の話を生で聞けて本人の刺激になった。 農業で畜産という特殊な学校なので 入学してからの自分が想像しやすかったと思う。 親としても子どもが入学してから何を学ぶのか わかり、親の方がワクワクしてしまった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジなので自分のレベルよりもちょっと上にしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

失敗してもやってみる価値はある。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ペンシルゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 集団授業か個別指導を選択OK!各学校の進度にピッタリあった予習授業
  • 個別学習システム「eトレ」で復習範囲の勉強もしっかり行なえる!
  • 各中学校の実技科目(技術・音楽・保健体育)もテスト対策を受けられる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,001~20,000円
中2 その他 20,001~30,000円
中3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

個別で子どものレベルに合わせた授業をしてくれた為。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾の先生といろいろな話をしたり、わからないところをわかるまで教えてもらったり 1つ1つ確実に理解するまで聞いたらしていた。 子どもながらに自分の感情などを先生にぶつけて 先生と一体になって勉強していたように思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 公文式

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の先生方を信頼してお願いしてよかった。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

子ども中心にしてテレビなども極力子どもに寄り添って 消したり、家族も一丸となってサポートした。 食事の面でも、スタミナがつくようにお肉や、 お魚なども食欲が湧くようにニンニクなども使って飽きないように心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

吹奏楽部だったので、イベントの時は欠かさず 駆けつけるようにして子どもの意欲を削がないようにサポートした。 時には褒めて、時には一緒に悩み子どもとしてではなく、 1人の人間として接した。いけない時はきちんと話して叱った。

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