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  7. 高1から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

立教大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(34093) SG予備学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立教大学 A判定 合格
2 駒沢女子大学 A判定 合格
3 中央大学 A判定 合格

進学した学校

立教大学

通塾期間

高1
  • SG予備学院 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

世界史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

現役合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室の活用によりライバルと一緒に学ぶ環境に身を投じること。分からない問題があった時はその場で先生に確認し翌日以降に残さないこと。自宅にいると雑音が多く集中できないことは明白。自由に使える自習室をしっかりと活用すること。携帯電話をいじらない、触れられない環境として進学塾を選んで良かったと思っている。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理せず通いやすい場所を選ぶこと

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

日々子どもたちの合格のため、学校分析を行い子どもの成績に沿った有益なアドバイスが得られるた。在籍校のテスト結果や偏差値から子どもに適した勉強方法の提案や、知り得なかった大学や学部の提案にはありがたかった。ネットや雑誌などでも大学情報を得ることもできるが、タイムリーな情報はプロの先生から得ることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジは必要ない 行きたい学校であれば偏差値は関係ない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子どもの目で学校を選ばせること

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

SG予備学院
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • オンライン個別・個別指導・映像授業・少人数指導から自分に合った学習スタイルを選択!
  • プロ講師と担当指導員の最強タッグによる効果的な学習サポートで学力アップ!
  • 難関校や医学部受験にも役立つ小論文・面接指導でライバルに差をつける!
合格者インタビュー(1)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 10,001~20,000円
高2 週2日 10,001~20,000円
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

通いやすさ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾したことにより勉強を行うリズムができたことが非常に大きかった。隙さえあれば携帯電話に触れてエンタメ系に時間を無駄に費やしてしまう年代。自由に使用できる自習室は絶対に必要であり、自宅に帰ることよりも塾にいてくれることを親として望んでおり、実践してくれた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾内の雰囲気を必ず体感しておくこと

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験勉強を行うことで他の楽しみを我慢させることはさせたくなかった。友人との遊びの時間、好きなライブに行ったり買い物に行ったりする時間も大切にするように話し合った。その代わり、塾に行く時間の確保と自宅での学習は必ず実行させた。勉強する時間の長さではなく1日数分でもいいから机に座る時間を作るよう伝えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

携帯電話は勉強部屋に持ち込まないこと。大人でも携帯電話に依存してしまっているくらいなので、触れないこと=物理的に別部屋に置いておくこと、をするよう示唆。子どもが勉強をしている時間は大人も同じように携帯電話に触れないなどのルールを作り子どもをサポートした。

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