中央学院大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(34096) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
子ども本人の意見です。第一志望校に不合格だったから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
一人暮らしをさせたこと。津田沼校へ自転車で通える場所に住まわせた。一人暮らしは子ども本人の希望であった。自宅から通うには、片道1時間30分かかるため、塾に通いやすいこと。通学時間を睡眠や勉強に充てることを優先、考慮した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いつでも連絡しておいで。いつでもかけつけるよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
子ども本人からの意見です。半分は塾からの情報が役に立つことがあった。半分は役に立たないこともあった。塾からの情報だけでなく、自分自身でも情報収集をすることはとても大切である。自分で調べる習慣はさらに強くなったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
+10以上は現実的に本人に負荷がかかる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
現実的に可能な範囲の目標を設定すること
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
浪人生が通塾できるのが津田沼校だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
正直、塾に通わせるだけでは本人の気持ちや意欲は向上しないです。周りのサポートのほうが一番大事です。塾の講師、チューターとの相性もあると思います。相談しても納得できる回答が得られない時も多々あったと聞いています。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の考えや意思を相手に正確に正直にはなすこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
とにかく子ども本人とよく話し合いました。子どもから連絡が来れば、すぐに会いに行っていましたし、一緒に食事をとったり、予備校内での状況、愚痴や本人の考え方など、ほんの些細な事でも、どんなことでも、なんでも話を聴くようにしていました。本人も一人で頑張ることは難しいと思っていましたし、事実そうですし、孤独にさせない、頼っていい、弱くなる時があるのは当然と話をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と同じことをしたと思います。事実、それが我が家の場合には一番よかったからです。とにかく話を聴くこと。本人が一番、責任やプレッシャー感じながら、常に過ごしているのは当然です。それを少しでも介抱できる役割は親にもできることです。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。