静岡県立浜松工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値37（34104） がんばる学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 37
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 静岡県立浜松工業高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 静岡県立浜松城北工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 3 | 静岡県立浜松湖北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
静岡県立浜松工業高等学校通塾期間
- 中1
-
- がんばる学園に 入塾 （個別指導/完全個別指導）
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 中2 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
| 中3 | 1時間以内 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校へ問題なく合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
問題集を繰り返し解く 苦手な教科は一つに絞り克服する 基礎問題は満点をとれるようにする 応用問題は部分点が取れるように計算過程等をしっかりと明記すること 一通り回答し、時間があれば前半部分の見直しを実施すること
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
単元が変わるたびに復習をすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
授業内容と資格取得に向けての取り組み方針 就職先企業の種類と毎年の求人数、内定者の数 学校生活が本人にあっているか 通学手段と通学時間 学校給食の有無 専門科目の選択肢の多さ アルバイトの許可の有無
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し届かないレベルにすればもしもの時選択肢が増えるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
目標は常に高く
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別ひとすじ！マンツーマン指導（1対1、1対3）
- 一人ひとりに合ったオリジナルカリキュラム
- 定評のあるITTO模試や特別授業で万全のテスト対策
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
| 中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
| 中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
3対1の授業のため、本人の理解度を講師が把握している
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾備え付の自習室へ積極的に利用するようになった。 多くの問題を解くことの必要性を理解した。 誤回答の問題はそのままにせずにやり直し何回も行うようになった。 間違えやすい問題等を自分で分析できるようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾からの判断通りのことを実施すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
塾備え付の自習室を利用し家庭で集中できないときは利用した。 短時間でも集中して勉強すれば身についていることが分かった。 また、専門の講師がいればその時に聞く事でわからないままを防ぐことができた。 勉強時間は決められた時間帯で実施することで生活リズムが固定されるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
家庭勉強時に集中できないときは、塾の自習室を積極的に利用すること。 本人が集中できるのであれば音楽を聴きながら等の学習方法でも親が否定しない。 勉強時間は親から強制させるようなことはしない。 定期テストの親が閲覧し本人の理解度等を把握する。
