大阪府立高槻北高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値54(34140) 新生塾(大阪)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立高槻北高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪府立芥川高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 金光大阪高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立高槻北高等学校通塾期間
- 中2
-
- 新生塾(大阪)に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
子の頑張りが実ったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
あまりプレッシャーを与えず子供を信じて見守った事がよかったと思う。 塾の先生と相性がよかったのでとても助けていただけた。 勉強よりは学校生活を楽しんでほしかったので、あまり規則が厳しくない学校を選んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ボチボチ頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に通ってる子達の意見を参考にした。あまり勉強が厳しい学校よりのびのび楽しめる学校の方がうちの子には合ってる気がしたので、子供と話し合って決めた。 あと自転車で通える距離なので通学に時間がかからないのも良いと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
通っている自分を想像して決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せずに楽しんで欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 勉強嫌いもお任せを!新生塾には成績を上げる仕組みがあるから勉強が好きになる
- 口コミだけで生徒が集まる塾だから宣伝費がいらず、安価な授業料を実現
- 無駄なものを一切省く、新生塾のやり方で志望校合格への最短経路を歩む
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 40,001~50,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通うまでは自分の成績に自信がなかったが、通い出してから塾の先生と相性が良かったのかメキメキ成績が上がりだし自信がついたみたいだった。 家でも勉強するようになり、勉強への意識が変わったように感じた。 塾の友達とも切磋琢磨しながら勉強でき、とてもいい環境だったと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力は報われる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に勉強へのプレッシャーを与えず、普通の生活をするように心掛けた。体調を崩さないように栄養がある食事を作り、夜遅く帰ってきても軽い夜食みたいなものを食べられるようにホッとできる時間を作ってあげるように心掛けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強へのプレッシャーは与えてはいけないが、スマホの時間制限は決めておいた方がいいと思う。あとは子供を信じて温かいご飯を作って塾から帰ってくるのを待ってあげればいいと思う。家では勉強の話はせずに、はまってるアイドルの話とか明るい話題をするようにしていた。