中央大学杉並高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(34153) 日本教育学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 中央大学杉並高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東京都立武蔵野北高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 中央大学高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
中央大学杉並高等学校通塾期間
- 中2
-
- 日本教育学院に 入塾 (集団指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格することができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
志望校を決めたとしても、まだ中学生の子ではイメージがつきにくかったと思います。学校説明会や学園祭に行き、学校の購買で過去問を購入しました。入学したらここでいろんなものを購入することになりますし、購買の方からは子供に向けて「頑張ってね」という言葉をいただきました。そのようなことで実際にこの学校に通うというイメージをつけた上で過去問を解くことで、その学校に入学した後のことも考えながら受験勉強に取り組めたのではないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強した分、努力した分、必ず成果が出るということ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
塾の先生方も学校に関する最新の情報を知っていたのでいろいろと教えていただいたり、ママ友が我が子の志望校の卒業生だったこともあり、当時の学校の様子なども教えていただきましたが、やはり実際に足を運んで先生方の話を聞いたり、学校の様子、生徒の様子を自分の目で確認することでこの学校に我が子を託していいのかという判断ができたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生のアドバイスで決めました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着けばいつもの力が出せるということ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりを徹底指導できるパワー個別で学力レベルを上げる!
- 目標に合わせた各学年学力別編成の中学部クラスで受験を目指す!
- 「小学部受験クラス」と「小学練成クラス」で目的に合わせて学習をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 10,000円以下 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ中学の子が複数人通っていたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
本人も努力したとは思いますが、なによりも先生方の力が大きかったと感じています。子供にもそれぞれ個性があるので、みんなが同じ方法で成績が伸びるわけではないことを先生方はしっかりと熟知しておられるので、その子に合わせて声かけやフォローをしていたようです。我が子も先生方のアドバイスを素直に受け入れていたのも良かったのかもしれません。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生方の言うことをしっかりと聞いていれば大丈夫ということ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験が近づくと、塾で過ごす時間がとても多くなってきていたので、塾外での勉強はほどほどにして、体調管理に気を配るようにしました。どんなに勉強が出来ても、受験当日に自分の実力を出すことができなくなるようなことだけは避けたかったからです。栄養のある食事はもちろん、1番は睡眠をできる限りとるようにしました。今までの生活でも睡眠が1番大事だと感じていたからです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では勉強はほどほどにして、体調管理に気を配るようにしました。どんなに勉強が出来ても、受験当日に自分の実力を出すことができなくなるようなことだけは避けたかったからです。栄養のある食事はもちろん、1番は睡眠をできる限りとるようにしました。あとは子供の話をよく聞くようにしました。どんなことでも何かモヤモヤした気持ちが残っていては気持ちがすっきりしないと思ったからです。