北海道札幌国際情報高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(3420) 育英舎自立学習塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道札幌国際情報高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 北海道札幌丘珠高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 北海道札幌東陵高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
北海道札幌国際情報高等学校通塾期間
- 中1
-
- 育英舎自立学習塾に 入塾 (個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
推薦で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅では集中できないこともあり、学校の宿題も教室の自習時間などを使い、塾でやるようにしていた。あまり無理をしないで、通塾したときに集中して勉強をしていた。部活から直接、塾に向かうことも多かったが、近隣に塾があったのでとても便利だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムは崩さずに、元気でいれるようにしよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
ホームページで色々公開されていたので、情報収集をするためによくチェックしていました。コロナで、学校見学はなかったけれど、その前に学祭に行ったことがあり、学校の雰囲気などイメージつきやすかった。他の高校の学祭も行ったので、違いを感じることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標は少し上にあったほうが良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに情報収集をたくさんして、志望校を絞るとよい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
立地も良かったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
本人はあまり通塾には、乗り気ではなく、いやいやな感じのスタートでした。通い出した頃は、学習習慣もなかったが、熱心な先生方のはたらきかけもあり、中学2年生になる頃に、本人の意識が変わったように感じる。宿題もきちんと取り組むようになっていった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
忘れ物をしないように気をつけてほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
スケジュール管理は、親子で一緒にすることが多かったです。忘れ物もしないように気をつけていても、うっかりということもありますが、内申に響いていくので、言葉で声がけもしていたけれど、よく注意してみていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は気持ちがナーバスになったり模試の結果次第で一喜一憂することもありますが、元気に毎日を過ごせるように、無理はさせないで良いと思います。がむしゃらに頑張らせるより、楽しい学校生活が送れるように、見守ってあげるほうが、その後の親子関係も良好に過ごせます。合格出来ても出来なかったとしても、がんばりを認めてあげたいところです。