京都府立木津高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(34398) 個別教育フレックス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立木津高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 京都府立田辺高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 京都翔英高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
京都府立木津高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 個別教育フレックスに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
これぐらいかなと思いました
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
実際に学校まで行ったことにより、通学時間や距離がわかりました。 また学校を見学することによって受験に対する意識が高まった気がしました。 学校の雰囲気や通っている生徒を直接見ることで、高校生活への期待が膨らみ モチベーションが上がりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験校の選択肢を増やすためには日々の努力が大切。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
初めての受験で正確な情報をどこから入手して良いかわからなかったので、塾からの情報が役にたちました。学校説明会では子供の学力のレベルで合格出来るかわからず、ママ友達では受験高校の情報はお互いしなかったです。合格して入学するまではどの高校に進学したか知らなかったです。学校の進路指導では、はっきりした答えが出なかったので塾が一番役にたちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学力に自信がなかったので、全体的にレベルを下げました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校に合格するイメージをしっかり持つこと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別教育フレックス
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 繰り返し学習するから、しっかり学力が身につく!
- 生徒一人ひとりにとことん向き合った指導方法
- 高校の進度に合わせたカリキュラムを用意!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
最寄りの地域ではここだけだったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
残念ながらほとんど変化が見られませんでした。最寄りの地域では一軒しかないため、同じ中学の友達がほとんどだったので勉強に集中が出来なかったようです。個別指導なので丁寧に教えてもらえたようですが、授業が終わったあとに自主学習として塾に残り友達としゃべってしまうので受験勉強としては、はかどらなかったみたいでした。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験とは自分との闘いです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭では『勉強』『受験』という言葉を一切使わないようにしました。子供の性格上、プレッシャーに弱くすぐに落ち込んでしまうからです。また思春期特有の反抗期でもあり些細な言葉で感情を害しやすかったこともあります。極力普段通りの生活を心掛けていました。その結果、あまり焦ることなく自分のペースで受験勉強に取り組めたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にとっては初めて自分の意志で受験校を決め、真剣に勉強に向き合わなくてはならないことなので、どうしても心が不安定になりがちです。学校でもクラスの雰囲気が変わり、担任の先生からも色々アドバイスがあり、悩んだり迷ったりの繰り返しでした。だから家庭では普段通りの生活を送り、食事だけはしっかり採らせ、話しかけてきたらしっかりと聞いてコミュニケーションをとり、体調管理だけは手を抜かないことです。