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  7. 中1から学習開始時の偏差値35の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

品川エトワール女子高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(34460) 個別指導塾 1対1のATOM(アトム)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
35
受験直前の偏差値
40
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立本所高等学校 D判定 不合格
2 品川エトワール女子高等学校 B判定 合格
3 安部学院高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:V模擬試験

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1時間以内
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望では無かったが部活との日程を加味して通塾させてもらえた事。先生がとても親身。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校内ボランティアや校外活動(地域ボランティア)を積極的に行った事。 ボランティアでは地域の神社の巫女さんをやらせてもらいとても良い経験ができた。 第一志望校が都立高校だったので、過去問の中でも特に得点が稼げる問題を重点的に解かせました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

行きたい学校だけでは無く、入学した後の事もしっかり考えて志望校を選ぶ事。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分の子供に合っていて、しっかり3年間通えるか。 その先の大学への進学も視野に入れていた為、学習カリキュラムがきちんとしていて充実した内容か。 先生の質や、そこに通う生徒の質も基準にしていました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

子供自身の強い希望

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高望みするのも大切だが入ってからしっかり3年間通って無事に卒業と大学進学を視野にしっかり志望校を決めてほしい。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

個別指導塾 1対1のATOM(アトム)
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 1対1の完全個別指導で、わかるまでとことん教えてもらえる!
  • 1科目20点以上アップの成績保証制度あり。定期テスト直前は、5科目対策が無料
  • 性格までも考慮して作られる「オリジナルカリキュラム」で目標達成をサポート
合格者インタビュー(3)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 20,001~30,000円
中2 週1日 20,001~30,000円
中3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

個別授業だったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾前は、親がなん度も言わないと勉強しなかったが、通塾を始めてから自信とやる気が出てきた様子で積極的に勉強する様になりました。 いつしか親が言わなくても自ら進んでやっていました。 志望校合格のために苦手教科を得意教科にするまでに成長したこと。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

成績が上がるのは自分次第。塾はその為のサポート的な場所。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

部活、塾、家庭学習や家の手伝いなど、両立をすることにより、時間は無限では無いため時間の使い方を学んだと思います。 勉強以外の家庭の手伝いをやる事で会話をしながらコミュニケーションや少し息抜きにもなったかと思ってます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間を無駄にせず今しか出来ない勉強を後悔しない様に取り組んでほしい。 勉強するのは親の為ではなく自分自身の将来のため。先の将来も見据えてしっかりと考えて欲しい。 社会に出る時にどんな職業に就きたいかも考えること。

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