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  7. 小4から学習開始時の偏差値38の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

淑徳大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値38(34502) 市進予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
38
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 日本大学 B判定 不合格
2 淑徳大学 A判定 合格
3 千葉経済大学 A判定 未受験

進学した学校

淑徳大学

通塾期間

小4
  • 市進学院 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
高1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高卒生春
  • 春期講習受講
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1時間以内
高2 2〜3時間 1〜2時間
高3 3〜4時間 3〜4時間
高卒生 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

いい経験になった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校と将来の職種について考え、まず、弱点探しから始めた。弱点を見つけて、わかる所まで戻り、過去問を集中的に反復した。弱点の成績が上がると、欲が出てきて得意分野の成績も上がり、成績が平均化して安定した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

満足しているので特に無い

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスは学内が直接見られて、通学のイメージが湧き、受験勉強の励みになった。どうしても偏差値にとらわれがちだが、志望校の雰囲気を感じるいい制度だと思う。4年間のキャンパスライフをどう過ごせるかで、その先の人生に影響を与えると考えている

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

まずチャレンジ校がありきで受験した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一浪してまたチャレンジしたが失敗。だが、あなたの人生の短い期間、本気でチャレンジした事がいい経験になる

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

市進予備校
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校に合わせたコースと、抜群の合格実績を出している講師陣の授業で合格を目指す!
  • 入試から逆算した「合格一貫カリキュラム」で学習を徹底サポート!
  • 講師・チューター・カンフェリーが合格に向けて強力にバックアップ!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週3日 30,001~40,000円
高2 週3日 30,001~40,000円
高3 週4日 50,001~100,000円
高卒生 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

個別授業があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

中2の学校面談で、行ける高校がほとんど無いと言われるほど成績が悪かった。 本人の希望で、公文を止め入塾。 塾の面談でカリキュラムを個別に作ってもらい、進捗状況に合わせて授業を補完していった。成績が上がると、本人の勉強に対するモチベーションが俄然変わった。 やれば出来るんだと気づき、自主学習をするようになった。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 市進学院

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無い

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

塾への送迎を毎回した。その日あった事を話す時間となった。 夕食だけは、どんなに遅くても一緒に食べた。 夕食時は子供の話しを聞く時間となった。 解けない問題は一緒に解いてみた。一緒に問題を解く事で理解が深まった。 理系の私は、数学と英語を一緒に文系の主人は国語や公民、日本史など面白いおかしく勉強した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張れとは言わない。本人は既に頑張っているのだから。 頑張ってるねと言う。本人の努力を認める。 結果が出ない時に責めない。本人が一番辛いのだから。 何故結果が出なかったのか一緒に考える。 通常通りに生活する。子供が一番ピリピリしているのだから。

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