東京農業大学第三高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値51(34521) 名学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 51
- 受験直前の偏差値
- 51
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京農業大学第三高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大妻嵐山高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 埼玉県立坂戸西高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
東京農業大学第三高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 名学館に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
偏差値がほとんど上昇しなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問題は集中的に取り組みました。特に志望校の過去問題を数年分プリントして何度も解くというプロセスを繰り返しました。この取り組みは一定量の効果をもたらすことができたのではないかと感じているところです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
数学と英語は怠ってはならない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾長からその学校を受験することを強く勧められました。結果としましては、そのアドバイスの通りに進めることで、良い結果をもたらしたと感じているところです。情報はやはりプロの専門家に任せていくのが最上の方法であるということを実感いたしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
安全な方法でいくようにアドバイスがあったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
安全策をとって行動するように
塾での学習
受験時に通っていた塾
名学館
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの状況と目的に合わせたオーダーメイド学習プラン
- 厳しい採用基準をクリアした講師陣による個別指導!
- 保護者との連携を大切にして協力体制を強化
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
上述の通り個別指導と言うのが大きなメリットです
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
前述の通り、過去問題を何度も何度も取り組んだのが大きな効果でありました。教科書中心の学習だけではどうにもならない面があったのも事実で、やはり狙うべき高校の過去問題は一番の近道になったのではないかと考えているところです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問題をとにかく解く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
部活動は一定期間休んでもらいました。本当は両立させていきたいとも考えていたのですが、両方をうまくこなすような器用なタイプではなかったので、半ば強引に部活動を休ませるという判断となりました。少し心残りな面も否めませんが、結果としては勉強量を十分なものにするために必要な措置であったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動は早めに切り上げて、バランスよく勉強をするという方法をあることを教えて上げたい。この先、どちらかしか選んではいけないということよりは、両方ともこなしていかなければならないことが人生にはたくさんあるわけなので、受験を通じてそれを教えてあげたいという思いです。