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生徒
2023年度中学受験

細田学園中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値46(34582) 秀優キッズ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
46
受験直前の偏差値
52
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 細田学園中学校 A判定 合格
2 日本大学第三中学校 A判定 未受験
3 大宮開成中学校 B判定 未受験
4 西武台新座中学校 A判定 未受験

進学した学校

細田学園中学校

通塾期間

小1
  • 秀優キッズ 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:首都圏模試センター

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 1時間以内
小5 1〜2時間 1時間以内
小6 3〜4時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

親子共に第一志望の学校に合格、入学できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値はちょうど以上を設定。また特進制度があるところを選択。 色々な学校の説明会に親子で参加。理念やカリキュラムを一緒に評価した。 また、子供にも色々な学校のオープンセミナーに参加させて、校風や先生との相性を体験させた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし。上記実践方法はベストだったと思う。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

偏差値や評判はすぐ変動するが、理念や校風、教育方針などはなかなか変わるものではない。 こういうものは、直接行ってみて確かめないと分からないものだから。 特に教育方針に関して、勉強を詰め込むようなカリキュラムの学校は、今の時代に合わないと感じるため、受験を見送った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

無理して入学後にリタイアするようでは本末転倒。子供も劣等感で、萎縮や自己否定的になってしまう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし。上記実践方法のベストだったと思う。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

秀優キッズ
  • 小学生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 学校の補習だけでなく、思考力や想像力を育む教材も使用!
  • 最長で21時までの預かりに対応するので、急な残業でも安心!
  • 自宅までは専用の車で送迎、夕食は健康的なメニューを提供するなど、安心の基地になる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週2日 10,001~20,000円
小5 週2日 10,001~20,000円
小6 週3日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

21時まで預かってくれて、夕食ついて、自宅まで送迎してくれて、宿題も見てくれて、受験にも親身に取り組んでくれた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

1年生から通っているので、小学生から高校生までの縦社会の中、年長者の受験勉強に対する姿勢を見ていたせいか、不条理な思いを口にしながらも倣って、自分が姿勢を年下に見せるようになったこと。 同じ学校の同級生はいないので、気楽に話し合ったりしていた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もうちょっと熱心に算数に打ち込んていたら、特進合格出来たかも

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 1

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

ゲームは時間制限(2時間)。模試で好成績なら延長あり。 スマホも時間制限。6:00〜21:00とした。 塾のある日は、テレビの視聴を22:00まで許可。 22:00就寝に努めた。 効果は不明。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

昼間は仕事に出ているので、子供が怠けているのは承知済み。 帰宅までに「やることをやっておく」ことを徹底した。 「やること」は学校の宿題と片付け、洗濯物取り込み。 できてないことが多く、「何でやってないの!」と怒鳴る毎日。 喧嘩もしたし、子供も泣いたし私も泣いた。 子供自身に受験したい理由が明確にあったため、本人のモチベーションは葛藤しつつも維持できていたと思う。

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