熊本県立熊本高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値43(34725) 早稲田スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本県立熊本高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 熊本県立第二高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 熊本県立熊本農業高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
熊本県立熊本高等学校通塾期間
- 中3
-
- 早稲田スクールに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
実際に効果が出たから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
塾の宿題は、記憶力の定着や苦手分野の克服に役立った。また、宿題を解く際には、わからない部分を講師に尋ねながら自分で考えながら解くことで、よりいっそうの理解が深まった。第一志望校に合格することができたので、とても満足しています。塾のおかげで、自分の弱点を克服することができ、自信を持って受験に臨むことができました。また、塾の先生方の熱心な指導と、学習習慣の定着が、合格につながったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じろ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
自分の学力を客観的に把握することは、学習目標の設定や学習計画の立案に役立った。また、目標に応じて、学習計画を立てて、着実に学習を進めることで、効率的に学力を伸ばすことができた。授業で学んだことをしっかりと復習することは、学習の定着に欠かせません。また、わからないところはすぐに質問して、理解を深めることで、学習効率を上げることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
直感で決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生たちを信用しろ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
- 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
- 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家が近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾してから、学習に対する動機が上昇し、勉強が楽しくなりました。また、講師や塾仲間のサポートが、受験勉強を乗り越える支えになりました。通塾してから、苦手分野の克服に成功し、自信がつきました。また、講師からのアドバイスを参考にして、学習方法を工夫することで、学習効率が上がりました。通塾してから、勉強の習慣が身につき、成績が伸びました。また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することで、学習意欲が高まりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じろ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
私は、ボランティア活動に参加していました。ボランティア活動を通して、社会に貢献する喜びや、新たな価値観を得ることができ、受験勉強にも良い影響があったように思います。また、ボランティア活動で培ったコミュニケーション能力や協調性が、実際のの生活にも役立っているように思います。」私は、受験勉強に集中するために、家庭での活動を極力減らしました。しかし、そうすることで、受験勉強へのモチベーションが下がってしまい、思うように勉強が進まなくなってしまいました。 そこで、趣味の空手を少しだけ再開してみたところ、リフレッシュできて、受験勉強への意欲も高まりました。また、音楽活動を通して、新たな視点を得ることができ、学力にも良い影響があったように思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の宿題やテストが、苦手分野の克服に役立ちました。間違えた問題は講師に解説してもらい、理解を深めることができました。また、塾仲間と切磋琢磨しながら学ぶことで、学習意欲が高まりました。保護者への連絡や個人面談が、学習のモチベーション維持につながりました。塾での様子や進捗状況を保護者に共有してもらえたことで、親の理解と協力を得ることができ、安心して受験勉強に取り組むことができました。講師の熱心な指導が、合格につながりました。わからないところはすぐに質問できる環境があり、理解が深まりました。また、講師からのアドバイスや励ましが、モチベーションを維持する支えになりました。