城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(34743) トーゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城西大学付属川越高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学櫻丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 日本大学豊山高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
城西大学付属川越高等学校通塾期間
- 中1
-
- トーゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
3年秋まで吹奏楽部活動(強豪校)の合間に塾と家で勉強をしていました。とにかく、毎日、夜まで部活動をし、その合間に塾と家で勉強をする。部活動が終わるまで学校までに車で待機し、部活終了後に乗せて夕飯を車内で食べさせ、そのまま遅れて塾に向かう。このような生活を毎日おくっていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なんとかなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
部活動を事前に体験できたこと。 部活動の顧問の先生に会って、現状と入学後の部活動のビジョンについて 本人が話し合うことができたこと。 そこに納得して、この学校に入学を決めたようです。 他人の言葉よりも、自分がまず体験して感じてみること。 これが一番の理由だと思われます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
挑戦は重要なので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なんとかなる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
- 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
- 充実した進路指導と高校受験サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅と中学校から近かったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
とにかく成績が向上したこと。中学入学時は偏差値40程度。ほとんどの学校の勉強がわからず、ついていくことが出来ませんでしたが、塾で手取り足取り教えていただけたことで、ものの数ヶ月で偏差値50まで上昇しました。そりに伴い、本人も学校生活に自信がついてきたようです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じてその道を進んでみなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
自分の子ども部屋ではなく、家族が一緒に過ごすリビングでいつも勉強をしていました。 必然的に、勉強中は親もテレビを見ませんし、できうる限り、一緒に問題を解いてみるようにしました。実に学生時代をおもいだしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も子どもの苦しさの一部を一緒に経験・体験すべきだと思います。自分達、親世代が高校受験時のことを思い出すと、ベビーブームの影響もあり、寝ずに勉強をして、何とか大学に入学できるよう、少しでも良い高校に入れるべく、徹夜で勉強をしていたことを思い出します。