沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40(34774) 学習受験社ガゼット出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 沖縄県立開邦中学校 | 入試無し | 入試無し |
3 | 昭和薬科大学附属中学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 学習受験社ガゼットに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
毎日積み重ねた勉強が、いつの間にか、習慣化して、自発的に勉強する癖がつきました。 保護者も同様、自発的に勉強する環境を作る逃れる普通になりました。 偏差値に背伸びをせず、ありのままの実力状況で志望校を選びました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる気と熱意を全面に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校見学も参加しての情報、ママ友パパ友からの情報も大変、参考になりましたが、やはり一番の角度の高い情報は、塾からの情報に勝るものはありません。 毎年、合格者を輩出するノウハウは、やはり信頼が違います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
背伸びをしない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 合格に向けて最短距離で学べる独自のカリキュラム
- 「学ぶ解く繰り返す」の3段階学習法で知識を着実に定着させる!
- 模試や特別講座などの豊富な受験対策で志望校にさらに近づく!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
中学受験専門塾
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
受験ならではのテクニックが身につき、テストの点数が取れるようになり、自ずと自信がついてきて勉強するのが楽しくできるようになって行ったと思います。 それからは苦手科目の成績もアップして、少しずつ克服して行きました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
子どもの勉強中は、家族もテレビ、音楽を消すなど、勉強に集中できる環境作りを心がけました。 それを毎日、継続していたら、いつの間にか、習慣化して、それがやがて癖になり、自然にできるようになりました。 塾以外の習い事は、一旦、休止させて、受験勉強に集中させてもらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠をしっかりと確保(一日8時間)して、睡眠不足に陥らない生活リズムを徹底しました。 更に、朝、昼、晩の三食は、必ず取り、メニューもバランスです取れた食事に心がけました。 毎日同じ事のくり返しは、大人も大変です。 そのため、メリハリをつけたスケジュールを策定しました。