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  7. 中1から学習開始時の偏差値48の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

群馬県立富岡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値48(34907) 適塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
48
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 群馬県立富岡高等学校 A判定 合格
2 群馬県立吉井高等学校 A判定 未受験
3 群馬県立富岡実業高等学校 A判定 未受験

進学した学校

群馬県立富岡高等学校

通塾期間

中1
  • 適塾 入塾 (集団指導/個別指導)
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

無事に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

とにかく子どもの勉強に対するモチベーションアップすることが重要だと考えファミリー一同で子どもの勉強に対するモチベーションが下がらないように、普段の生活から意識して心がけた。例えば無理に勉強するように注意するだとか、カリキュラムを一緒に作り、毎日のスケジュールを一緒に組み、子どもが無理に勉強し過ぎないよう調整するなど、とにかくモチベーション維持に努めました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

この調子で頑張れ

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やはり、実際に子どもが進学したい学校を直接自分の目で肌で感じることによって、今まで漠然と学習していた子どものモチベーションをぐんと上げることがてき、普段の勉強に対するモチベーションが明らかにだれが見ても上がったので、やっぱり直接、その学校で生活してる先輩方の輝く姿を見るのは重要だと感じました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

全部落ちたら困るから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

この調子で頑張れ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

適塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 「志望校別クラス編成」など10人前後の少人数制!個別指導も選択OK
  • TOEIC最高250点UPの実績!セブ島への留学案内可能な「スピーキングマスター講座」も設置
  • 小学生から高校生、高卒生まで幅広い層に対応している個別指導

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 30,001~40,000円
中2 週2日 30,001~40,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うようになる前は、自分から机に向かうということがほとんどなく、こちらから注意しないと宿題すら手を付けないような状態であったが、通塾するようになってからは、こちらが言う前に机に向かうようになり、後半になるにつれて、勉強に対するモチベーションもかなりアップしているように感じたので。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

この調子で頑張れ

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

とにかくモチベーションを維持することに努めました。また子どもが無理して勉強ばかりしないように心がけた。それに対しては、一緒にスケジュール管理を行い。カリキュラムを作って効果的に勉強に向かうことができるように、普段の生活も大切にしながらも勉強のモチベーションが下がらないようにとにかく心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

この調子で頑張れば、子どもの勉強に対するモチベーションが下がることはないし、うまくいくので、とにかく普段の生活も大切にしながら、勉強に対するモチベーションが下がることはないように、ファミリー全体で協力する体制を作りながらプレッシャーにならないように接してあげることが大切である。

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