広島大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値65(35088) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
ほぼ第一志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親としては、過干渉にならないように気をつけて温かく見守ることに徹した。j塾の帰りの迎えや、雑談してたまに外食してストレス発散に努めた。講師や担任、友達の影響で、辛くしんどい時期も夢を見失わずに挑戦できたので、通塾したことは精神的にも支えられとても良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辛いと思うが、自分を信じて挑戦してください。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
共通テストに大失敗し、医学部受験すら危ぶまれたが、担任の「実力があるから逆転を狙って挑戦してみたら」と背中を押してくれたことで、得意科目の配点が高い第一志望校に挑戦して、合格を勝ち取ることができたから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値だけでなく、校風などを考慮した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辛いと思うが、自分を信じて挑戦してください。
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
医学部の合格者を多く出しており、データが豊富だと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
文系科目がかなり苦手で足を引っ張っていたので、標準ぐらいのレベルには上げることができた。得意な理数科目はさらにレベルを上げることで、共通テストでは大失敗したが、2次試験で得意科目で大逆転し合格を勝ち取れた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辛いと思うが、自分を信じて頑張ってください。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親としては、過干渉にならないように気をつけ、塾の帰りの迎えや食事などで雑談しストレス発散に努めた。医学部受験で3浪もして精神的にしんどかったので、それ以上のプレッシャーはかけないように心がけて、本人も前を向いて取り組めたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親としては、過干渉にならないように気をつけ、塾の帰りの迎えや食事などで雑談しストレス発散に努めた。受験はかなりのプレッシャーがかかっており、親はそれ以上のプレッシャーはかけないように心がけて温かく見守るしかないと思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。