福岡県立青豊高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(35137) あすなろ學習舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立青豊高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 福岡県立京都高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 九州国際大学付属高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立青豊高等学校通塾期間
- 中3
-
- あすなろ學習舎に 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾での勉強は集中してやり、家では自分のペースで勉強した。全体的にメリハリ重視。 スマホとテレビはできるだけ見ないようにメリハリをつけて勉強。わからないことをそのままにせず、わからない事は必ず塾で聞いて納得するまで粘る。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ちても死ぬわけではない。結果より過程が大事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
いじめゼロで生徒の意志を尊重した風土。とても学校も綺麗で友達も沢山行くから。 また、吹奏楽部を中学校からやっており高校にも吹奏楽部があり、文武両道できるから。 総合学科学校メインで色々な方向性を見出せることも魅力。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
あまりにも上を目指して入れても高校でついて行けなかったら意味がない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やるだけやる。後悔しないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1か月間授業料無料の体験入学実施中!
- 生徒一人ひとりの学力や生活状況、性格に合わせた個別指導
- 地元で生まれ育った塾長による地域密着型の学習塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
地元でも有名で安い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強に向き合う時間がとても少なかったので、塾に入ってとても勉強する雰囲気ができ前向きになった。 周りが受験で必死な為、いい意味で周りに流されてよかったと思う。内の子供は周りに流されやすいので、勉強をする環境にはとても適していた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、やる時は集中してやる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
スマホは簡単に扱える為、つい触りだすと止まらなくなる。総合SNSやゲームをし出すと勉強にならないのでしっかりメリハリをつける為、時間を決めてスマホを触るように話し合いをしてキッチリ決めた。たまには、厳しくしたり優しくしたり不安定にならないように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家でできる精一杯の勉強を心がけ、とりあえず、もう無理というところまで頑張る。頑張るだけ頑張っても出来ないところを塾でしっかりわかるまで教えてもらうように、妥協せずメリハリを心がけた。家族の協力も大事なので、子供が勉強に集中できるように音を小さくしたり、子供主体の生活リズムにワ合わせた。