京都府立綾部高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値43(35153) ビーパル個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 47
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立綾部高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日星高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 京都府立東舞鶴高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立綾部高等学校通塾期間
- 中1
-
- ビーパル個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
家ではなかなか自分から進んで勉強をやらないので、塾に行く事で、自分からいやでも勉強をするかんきょうが作れて、自発的に勉強をする癖が付いて、凄く良かったと思います。過去問や塾でもらうプリントなどを何度もくり返しやって、答え合わせをして間違えているもんだいはもう一度やって、全部正解するまでやってみる根気強さがついたような気がします。ほんとに塾に行って勉強ができて良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やったプリントは間違えていたらもう一度やる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
初めて行く学校なので、見学したり説明を聞いたりする事は大事だと思いました。 見に行った学校で、どんな行事があるのかどんな勉強をするのか体験する事によって色々分かり、自分が行こうと思える学校かどうかがはんだんできるので、オープンキャンパスは行って良かったと思います。 受験に行く時も、一度行った事があるところならば、精神的にも安心して試験が受けられますし、やっぱりオープンキャンパスは行って良かったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり無理してもいけないですし、バランスが難しい所です
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさんオープンキャンパスに行って自分に合った学校をみつける
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 指導力に自信!成績を上げるための指導を実施
- 受験対策や内申点対策など、それぞれのニーズに合わせたコース編成
- カウンセリングに基づいた分析・アドバイスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導塾が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家にいても、今まではなかなか自分から進んで勉強するという事がなかったですけど、塾に行くようになってから、自分から勉強をしなくてはという自覚が芽生えたのか、少しづつ自分からイスに座り、勉強をやり始めるようになったのではないかなと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一度やった問題でも何度でも解いてみる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が頑張って勉強をしているのに、親だけテレビを見たりするのは可哀想なので、子供が勉強している時は、親もテレビを消して、静かにして子供の集中をそらさないように気をつけていました。なるべく協力しなきゃという思いでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し協力出来た所はあったのかなと思います。子供が集中して勉強ができるように、工夫が色々できたかもとは思います。夜遅くに勉強すると眠くなるので、早い時間から勉強をさせる事が大事だなと思いました。子供は頑張っているのですから。