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生徒
2024年度高校受験

鳥取県立境高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(35159)個別指導ベアーズ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1鳥取県立米子西高等学校E判定不合格
2鳥取県立境高等学校B判定合格
3米子北高等学校C判定合格

進学した学校

鳥取県立境高等学校

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:特にない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中12〜3時間1〜2時間
中22〜3時間1〜2時間
中32〜3時間1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度3

第一希望校が受からなかったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自ら楽しんで勉強に望むように取り組んだことが良かった。勉強するときは勉強に集中して、部活動で体を動かすことにより、体力の維持にも努めて、心身ともにリラックスした状態で学習に取り組んでいた。あまり勉強だけにこだわってやると途中で集中力も切れてしまいがちとなるため、部活動を通じてストレスの発散もはかって出来たこと。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかくメリハリをつけた勉強。

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

やはり担任の先生からのアドバイスが最終的に自分の実力に合った高校に行き、高校の3年間で今度は大学進学へ向けての勉強を維持することとした。塾の講師にも相談したが、頑張って希望高を進められたが、希望校に仮に入れたとしても底辺のところでやってるより自分の実力程度の高校で少しでも上を目指して行くこととした。目標をこの高校に無理して決めず、次のステップとなる大学受験を視野に入れて頑張ろうと思った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値ちょうど
滑り止め自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校自身の偏差値+5以上

自分の実力をちゃんと認識すること

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校は正直どこでもそんなに大差はないと指導した

塾での学習

満足度3

受験時に通っていた塾

ココがポイント
  • 安心の成績保証制度を導入!未達成の教科は3ヵ月分の授業料を免除
  • 「オリジナルIT教材」でしっかり分かる!だから勉強へのやる気もUP
  • 学習プランは学習進度や理解度に合わせて随時見直してもらえる!

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1週2日20,001~30,000円
中2週2日20,001~30,000円
中3週2日20,001~30,000円

塾を選んだ理由

個人指導塾が自分には合っていると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

塾からの指導のもと、模擬試験にも2回チャレンジして、計算問題などの時間を要する問題に対していかに時間短縮を図りながら解いていくかと、時間配分についてのテクニックがそれなりに身についたと感じている。あとは、予習、復習の時間を結構かけながら受験対策をしていた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾以外の学習

満足度3

サポート体制

満足度3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

たまたま仕事での資格試験もあり、子供と一緒に勉強をして、お互いのモチベーションを分かち合った。時には子供の試験問題も一緒に解いてみたりしながら共感し合ったりして。あとは夜更かしして勉強をするようなことは控えさせ、いつも通りの生活リズムを崩さないように努めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭では、あたりまえのことだが常に勉強しやすい環境づくりを意識して、下の妹がテレビを見たいといっても他の部屋に入ってテレビを見たり、なるべく静かな環境で勉強しやすいように心がけてそれぞれ家族が共通意識をもってサポートしていた。勉強のアドバイスは、基本的に学校の先生、塾の講師に任せるような格好だった。

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