関西学院中学部への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値52(35240) 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小3
-
- 個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)に 入塾 (個別指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
塾では授業時間内に一生懸命勉強に取り組み、家では学校の宿題をこなし休みの日はやりたい事を楽しみ息抜きができた。 勉強ばかりではなく、息抜きも必要だと見ていて感じた。 集中する時は集中して勉強をこなす事が大切だと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる時は集中してやる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校に実際に足を運び、学校の内容や雰囲気などを見て、先生の説明を聞いて学校内の見学などをする事で、子供のやる気を強くし、合格したいと言う気持ちを強くし更に頑張ろうと思えた。 志望校への見学は絶対に必要だと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベルはあくまでも目標なので、上を目指す事は大切だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 頑張る楽しさを伝えるオリジナルカリキュラム
- Scratch(スクラッチ)型からPython(パイソン)型までさまざまなスキルを取得可能
- プログラミングを通して育てる5つの力
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
学校からも今からも通いやすいから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の先生が子供の苦手な部分を細かく見つけてくれて、的確なカリキュラムを考えてくれてそれに沿って子供は一生懸命取り組む事で成績が伸びた。 集中して勉強する習慣を身に付ける事ができるようになった事が大きくて、時間をうまく使えるようになった。 塾の先生と相性がよく、子供のやる気を伸ばしてくれて、いつも言葉をかけてくれて子供も先生に付いて頑張る事ができた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切にする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家では勉強しやすい環境づくりにつとめ、体調管理や食事、睡眠に気をつけていた。 子供のストレスを溜めないように、できる限り良い雰囲気を心がけていた。 家族が協力して勉強の妨げにならないようにしていた。 子供にはその努力は伝わっていたようで、勉強に集中できていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を決めて勉強する時間を確保し、休むときは休むとメリハリを大切にしていた。 集中して勉強すると効率もう上がるし、充実して勉強に取り組む事ができる。 食事など楽しい時間も大切にする事で、息抜きをしながら受験に取り組み成績を上げる事ができた。