岐阜県立岐阜北高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値65(35244) 塾ユーナ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 鶯谷高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岐阜東高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立岐阜北高等学校通塾期間
-
- 小6
-
- 塾ユーナに 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に頼りっきりで自宅で何かをしたという事はあまりありませんでした。それなりに勉強はしていたかとは思いますが、それでもほとんどは塾の力によるものだと思っています。自分に合った塾選びをすることができたことが私の娘にとっては勝因だったと思います。 自分で勉強できる子ならまた違うとは思いますが、うちの娘のように自力であまり勉強は出来ない子だとそこがポイントかなと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張れ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
身近な先輩や知り合いが多く通っていることもあり、当初から希望校ははっきり決まっていました。私自身の母校でもあり、そういったことでモチベーション高く目標とできる高校でもありました。何でもいいけどそこに思い入れを持つことが出来ればいきたい、と思え、それこそが最終的にモチベーションになり踏ん張ることが出来る要因になっていったのではないかと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張って
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾ユーナ
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
ココがポイント
- 塾の卒業生である大学生大学院生が先輩かつ講師として指導
- 中学からの学びに向けて小学6年生から事前学習をスタート
- 中学3年生から入試に向けた対策授業や弱点個別指導を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
偏差値にあっていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な教科を克服するのに苦労しましたが、塾でとにかくひたすら演習を繰り返し、結果的に合格ラインまで引き上がってきた、という形になりました。また勉強をする習慣が自宅ではなかなか難しいタイプの子でもあり、そのあたりは塾に頼ることになったがそういう意味でもこちらの塾と相性が良かったのではないかと思います。ある意味ではラッキーだったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
その甲斐あって合格したわけだし正しかったのだと今は思えるが、やっている間はとにかく手探りでした。しかしそれでも、正解がわからなくてもやるしかないのでそういった今からいけばどこのご家庭でも同じように何が正しいか分からなくてもそのまま気持ちを持って続けていくしかないのではないかと思います。とにかく家族も頑張る姿勢を見せることだと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族の中に受験に対して無関心な人がいるとなかなか上手くはいかないのではないかと感じました。みんなで取り組む、他の兄弟には負担を強いる部分も多分にあるかとは思いますが、それでも自分の時もそうしてもらえる、というまた受験とはそういうものだという意識づけにもつながるのではないかと思います。悪いことばかりではなく、家族が一丸になのはいいことだと思います。