岐阜県立岐南工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(35307) 真塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立岐南工業高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岐阜第一高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立岐南工業高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 真塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望したところに入れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験前だと受験勉強に専念するためには親である私達が子供が遊ばないように声をかけて受験勉強に専念するようにさせようと最初は声をかけてきたけれど 言えば言うほど集中力が薄れていくのがわかったのであまり声をかけずに 自分自身がやらなければならない状況を気付くまでは放置してきて やらなければならないということを気付いたから自分で気がついてくれたのが良かったと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく 黙ってました
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校から貰えたパンフレットが一番良かったと思いました パンフレットの中の学校の雰囲気や部活の活動内容が考えてものが良かったのとあとは子供のやりたい学科があって自分達でもの作りができる環境が整っていて自分達がレベルアップができるのが良かったかな あと 通学する手段も交通手段もよかったんじゃないかな
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
理由はありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく リラックスできるように邪魔にならないように焦らせないように声をかけてました
塾での学習
受験時に通っていた塾
真塾
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 小中高生対象の少人数制集団授業と個別指導
- 中学生専門の個別指導で質疑応答に対応
- 予習・復習・テスト対策までカバーした包括的な教育体系
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
先生の指導が良いと聞いたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾へ行く前までは苦手の科目はほとんど勉強をしていない状況でしたが塾へ行くようになってからは分からなかったところが分かるようになって それ以降は勉強がはかどるようになり成績が上がってきたように思いました 塾にいかせたのが良かったと思いました
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にアドバイスはしていない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の勉強時間は極力同じ部屋にいるようにして子供が不安にならないように焦らせないように気を遣って環境につとめてきました 勉強する時は自分達も同じように勉強して集中できるようにして雰囲気を壊さないようにしてきたと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
アドバイスはほとんど行わなかったです アドバイスを送っても それに従うがというとほとんどしたがわずに 自分自身のやりやすいやり方があるのでそれに合わせるようにしてきました へたにアドバイスを送るよりかは 効果があったように思いました