日本大学高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(35483) あすなろトップゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本大学高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 日本大学藤沢高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 日本大学第三高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
日本大学高等学校通塾期間
- 中1
-
- あすなろトップゼミに 入塾 (集団指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
きめ細やか
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
基礎基本をしっかりと面倒見てもらい、個性を引き出しながら教えてくれた。やる気スイッチをキチンと入れてくれた。本人の頑張りに対してフォローもしっかりとやってくれた。褒めて育てる力が塾全体に浸透しているのが何より良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと学習時間をかけた方が良かった。まだ伸びる可能性があったと感じた。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の分析力は確かなものだった。信頼おける塾であった。地域から信頼されて人気のある塾であったと思う。結果を出してくれる塾であると思う。塾講師陣の人柄が良かったです。子どもたちは信じて頑張れたと思う。これが一番の理由かと思う。どの家庭も同じかと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やるだけやってみた方が効果的で、後悔しないためにも全力で取り組む姿勢が大切であると思う。塾の先生方を信頼してついて行く姿勢が求められると思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎基本に忠実に
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「効果・楽しさ・思いやり」を大切にした少人数授業
- 授業料が免除または一部減額になる特待生制度
- 定期テスト本番の数週間前から充実した対策授業を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
地元の子どもたちから支持されていた塾であると思う。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
前向きな姿勢に転じ、子どもたちはお互いの伸長を確かめ合いながら切磋琢磨しながら頑張り通したと感じている。すべては先生方の確かな指導のお陰かと感じている。大変満足度の高い塾であることは間違いない。口コミも地元ではしっかりとされている。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さらなる努力の時間を持つようにする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭内の協力はすべてにおいてキチンと協力する姿勢がないと子どもの力は発揮されて来ないと思う。全員野球を家庭内で実践する姿勢が大切であると感じた。まさに合格への軌跡は足元から構築されて来ると感じた。さすが口コミも良いと感じた証拠であると思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもの頑張りを否定しない。否定するのは塾講師陣だけで十分である。親は塾を信頼して外野に回るのが得策のような気がする。親たちは応援団に徹するのが一番であると感じた。予習復習がキチンとシステム化されており、サクセスストーリーが出来ていたと思う。