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  7. 中1から学習開始時の偏差値43の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値43(35524) 博文進学ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
43
受験直前の偏差値
54
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立飛鳥高等学校 A判定 合格
2 保善高等学校 A判定 合格
3 淑徳高等学校 その他 未受験

進学した学校

東京都立飛鳥高等学校

通塾期間

中1
  • 博文進学ゼミ 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 学習していない
中3 1〜2時間 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

偏差値が10上がったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値は平均レベルの高校を選び、また通うことが可能な範囲で選んだ。偏差値が高ければいくらでも志望校はあったが、偏差値が平均レベルだったので、まずは通える範囲で合格可能な学校を選ぶことにした。また見学することで、その学校の部活内容やカリキュラム、生徒の雰囲気を知ることで良い学校であることがわかり、受験に対するモチベーションが上がった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学することで、その学校内の設備や環境、生徒の雰囲気がわかったのは良かった。全体的に生徒の雰囲気は素直でグレた子がいなかった。それが良かった。もし、クローズの鈴蘭みたいな高校であればびっくりするからね。馬鹿高校にしか行けない学力であれば、その場合は子供に必要なのは学力ではなく、格闘技と度胸。本来、子供には学力も武力も両方鍛える必要があったが現状無理。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

記念受験する余裕はない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

空手を習わせればよかった。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

博文進学ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
  • 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
  • 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

利便性

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語が苦手だったが、塾に通うことで、国語の成績が上がった。はじめは非常に悪い成績だったが、徐々に成績が向上。最終的には平均レベルまで成績が向上した。国語は一夜漬けで何とかなる教科ではない。日々の積み重ねが成績につながる科目。トータル知性が問われる科目でもある。英語や社会は暗記。数学は計算力。国語はトータル的な知性。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムの徹底。睡眠時間の確保。睡眠時間をしっかりと確保することが成績を向上させる秘訣。子供の頭脳に良し悪しはない。ほとんどの子供の頭脳は同じ性能。記憶力もほぼ同じ。余程の天才でない限り、皆、どんぐりの背比べ。しかし、良い成績を取る子供と悪い成績の子がいる。これは睡眠時間の問題に帰結する。睡眠時間が足りない子は授業に集中できず、授業内容が頭に入ってこない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

睡眠時間の確保。最低でも8時間の睡眠。しっかりと睡眠が取れれば1日の学校の授業も塾の授業も集中できる。睡眠時間が足りないと頭がぼーっとして学校の授業では寝るし、塾の授業でも頭がぼーっとして授業内容が頭に入ってこない。生活リズムをしっかりと整えることが家庭でやれること。これが一番重要。

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