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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値58の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

立教大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値58(35593) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
63
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 B判定 不合格
2 立教大学 A判定 合格
3 青山学院大学 A判定 合格

進学した学校

立教大学

通塾期間

高卒生
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 通塾していない 2〜3時間
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

まずまずの結果

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

基本的には、塾での授業の予習復習が基本になっていたようです。その日の授業内容をその日のうちにしっかり消化していくことが重要なことではないでしょうか。カリキュラムに沿って、学習を進めていくことで、自ずと実力がついていくのではないでしょうか。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自己研鑽

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見ること、通学されている学生さんの様子を知ることができたのではないでしょうか。入学後に自分が学びたい学部や、ゼミナールなどのことについても知ることができたのではないでしょうか。イメージが沸いたようです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

自己責任

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自己研鑽

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

伝統のある予備校である。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾での授業を受けること、自宅での学習など、生活のリズムを作れたこと、またそれを継続していくこと、これらがやくだったのではないでしょうか。基本的には、塾での授業の予習復習が基本になっていたようです。継続していくこと。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自己研鑽

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎朝、塾に行き、講師陣の方たちの授業を受けること、授業後は自習室の利用など、その後帰宅してからの自宅での学習、一日のスケジュールをしっかりとこなしていくことがとても重要なことではないでしょうか。継続していくことです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

しっかりと栄養バランスのとれた食事をとること、入浴でしばしの休憩とリフレッシュして気分転換することもよかったのではないでしょうか。睡眠などのもとてもたいせつなので、基本的な生活のリズムを崩さないようにすることです。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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