兵庫県立西宮南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値38(35594) 木村塾 個別指導部 Harvest出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立西宮南高等学校 | D判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立宝塚東高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 芦屋学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立西宮南高等学校通塾期間
- 中2
-
- 木村塾 個別指導部 Harvestに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
先生が丁寧
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
先生が丁寧で受験におけれ具体的なアドバイスをしてもらった。過去問など、これまでの傾向など、データも活用し、目標値もしっかり定めてもらい、本人のやる気を出してくれた。とにかくサポート体制は良く、本人のやる気も上がった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
見守ること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校行事やクラブ活動、通学など、具体的な高校生活を先輩生徒から噺を聞くことができ、将来の学校生活のイメージを描くことで、行きたいという意欲を生み出してくれた。これがなければ、具体的なイメージがわかない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
とにかく受かるように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 補習授業から受験対策まで、ニーズに合わせた個別指導
- 苦手科目を効率的に学習できるAIシステムを導入
- 「自分専用のカリキュラム」で成績アップを目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
集中できるように
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に入る前は、全く自宅で勉強しなかった。 塾に入り、最初はそこだけでの勉強だったが、学校への提出物など、基本的なことが少しづつできるようになり、また、自宅の机で勉強する時間も増えた。ただ、長期休み期間は、遊ぶ傾向があり、結局最後の冬が市場を火がついたかな。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生を信じて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人のやる気をいかに出すか、その環境をつくるのに腐心した。しかし、勉強していない姿を見ると、つい口を挟むことも多く、まずは、口を出さないことをこころがけたことが、大事だと思い、あたたかく見守ることに徹した。、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
新型コロナが蔓延していたので、とにかく元気で健康であることを最優先に、食事や睡眠だけは必ず一定のリズムが定着するようにこころがけた。あとは、その中で本人のやる気をサポートした。プレッシャーをかけないように努めた。