城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(35677) トーゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城西大学付属川越高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学豊山高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 日本大学櫻丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
城西大学付属川越高等学校通塾期間
- 中1
-
- トーゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
3年の冬まで、毎日、週7日、夜まで部活動がありました。 部活終了まで学校前で親が自家用車で待機をし、部活シ終了後に車に乗せ、 車内で夕飯を食べさせ、そのまま塾に毎日直行して、なんとか、部活動と塾を乗り切りました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活は選ばないと辛くなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾から様々な情報をいただくことができたので、十分に学校を検討することができました。また、塾主催の学校説明会が複数回開催され、それに参加することで、学校の生の声を聞くことができ、とても受験の参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止めがあれば、あとは挑戦するのみ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後にはなんとかなるからやってみな。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
- 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
- 充実した進路指導と高校受験サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
自分の経験上、集団塾しか考えていなかったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
中学中学時、全くわからず、ついて行けなかった勉強が、あっという間について行けるようになり、成績も上位まで上昇した。それに伴い、学校生活でも自信がついてきたようで、言動に責任感がついてきたと思われる。勉強内容がわかるようになり、勉強が楽しくなってきたようです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動は考えよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
部活動をやめる選択はしなかったが、幼少期から習い続けていたピアノは習うことを休止した。子どもが勉強している間、親も自分の勉強(私は簿記取得)をすることとした。また、子どもがわからない数学等の問題については、求めに応じ、解説をしてあげるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子ども以上に、親がダラダラすることなく、勉強をする姿勢を先頭で見せることが重要だと感じました。子どもは親の後ろ姿を見て追いかけてきます。とにかく、勉強の環境作りが充実するように心がけ、取り組んでまいりました。