近畿大学附属和歌山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(35771) 個別指導まなび出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 近畿大学附属和歌山高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 大阪府立岸和田高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 大阪府立和泉高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
近畿大学附属和歌山高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導まなびに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通い始めてからは、勉強をする習慣がついて毎日勉強をすることが当たり前になっていたので、特に中学3年生になってからは、週に1回の授業の日以外もほぼ毎日、塾の自習室に通って勉強をしていました。 志望校が決まってからは、その学校の過去問を10年間分やり込んだことが合格に繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後に焦らずに済むように計画的に学習をするべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の説明会やオープンキャンパスに行くまでは、志望校がはっきりと決まらず漠然と成績でこのあたりの高校かなと考えていただけだったけど、実際に学校を見学して先生や生徒たちの話を聞いたりしたことで、その学校に通いたいと思うようになり志望校が決まりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標は少し高めの方が良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めの時期に学習計画を立てる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりの学力や志望校に応じた個別カリキュラムに沿った指導
- 「担当制」による生徒の学習状況を把握した一貫性のある授業!
- 地域密着&オリジナル予想問題を使用したテスト対策
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通い始めるまでは、勉強する習慣はなく、テスト前だけ勉強をしていましたが、塾に通い始めてからは、毎日勉強をすることが当たり前になり、勉強をする習慣がつきました。 塾の授業がない日も、自習室に通って勉強をしていました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張っていたので特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
うちの子供はリビングで勉強をしていたので、子供が家にいる間はリビングのテレビをつけることはなく、子供が勉強をしている間は、私も一緒に勉強をして、集中できる環境作りをしました。 あとはとにかく体調管理を徹底して、勉強の妨げにならないようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が子供に勉強しろと言うだけではなく、子供が勉強している間は親も勉強をしたり読書をしたり、一緒に集中する時間を作ると良いと思います。 体調を崩すと勉強もできないし、学習計画もズレてきたりすると思うので、子供の体調管理も親はしっかりとしていかないといけないと感じました。