青森県立青森中央高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値35(35775) ECCジュニア(算数・数学コース)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青森県立青森中央高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 青森県立野辺地高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 八戸学院野辺地西高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
青森県立青森中央高等学校通塾期間
-
- 中3
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
小学生時代から、地元のバドミントンのスポーツ少年団に所属していたが、ご本人の口から通塾し始めてもバドミントンを続けたいと言ってきたので、続けさせた。ちょうど良いストレス発散になったのではと考えている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
危機感を感じたらすぐ動く。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
志望校にリストアップした高校の校風、教育方針、校則のきびしさ、生徒数、学食の有無等、高校生活を送るにあたり必要と思われる様々な情報を頂き、非常にありがたかった。おかげで第一志望校に入学し、楽しんでいるようだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
勉強だけが学生生活の全てではないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に親がしてやれることは、あと少し。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ECCジュニア(算数・数学コース)
- 小学生
ココがポイント
- 早期に計算マスターを目指す!4歳から無理なく学び算数への自信をつける
- 算数を通じて思考力を養成!自ら理解し深く学べる小学生コース
- 定期テストや高校入試対策もバッチリ!中学生対象の数学コース
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
講師か、地元の人で顔見知りだったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中学校の定期テストで不正解だった又はわからなかった問題を重点的に、わかりやすく、わかるまで丁寧に指導してくれたので、徐々にではあるが成績もあがっていったことから、数学に対する苦手意識が薄らいだのではないかと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
良い人に恵まれて、出会えて良かった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
前の設問の回答でも書いたとおり、本人からの申し出により、バドミントンスポーツ少年団の活動は通塾してからも継続させた。また、日常生活に置いても、以前から自分てやらせていた、自分の物は自分で片付ける(たとえば、食事に使用した食器、洗濯が終わった衣類等)のは、変わらず継続した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校選びは、将来どんな職業につきたいかが明確になっていて、それに必要な知識や技能が習得できる所が一番良いです。しかし実際には中学生の時点で目標がしっかりしていることは少ないと思います。そのとき、安易に偏差値だけで志望校を選ぶと、あとから目的を見失います。