京都府立福知山高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値52(35899) ビーパル個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立福知山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都府立西舞鶴高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 福知山淑徳高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
京都府立福知山高等学校通塾期間
- 小6
-
- ビーパル個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人の第一志望校に入れたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
基本的には勉強に関しては本人に全て任していました。勉強面のことは塾の先生と良好な関係性を持ち、計画的に取り組んでいました。時には勉強を疎かにする時期もありましたが親としては人道に反すること以外は口を出すことは一切しませんでした。本人も自分が決めたことは最後までやり抜くという意思で頑張ってくれました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強をしておけば良かったと今更ながら気付かされているので、勉強する事でもっと違う世界が見れるぞとアドバイスしたいです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスに参加させていただきその学校の特長、質の高さなど本人はとても気に入っていました。ただ、偏差値の高い学校であったので簡単に入れるとは本人も思っておらずより一層、入学したい気持ちが強くなり計画的に勉強に取り組めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
せっかく目指すのなら上を目指してみたらとアドバイスしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強したほうがいいよ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 指導力に自信!成績を上げるための指導を実施
- 受験対策や内申点対策など、それぞれのニーズに合わせたコース編成
- カウンセリングに基づいた分析・アドバイスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家からも近く、通いやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
小学5年生のときはクラスでも中の下くらいであったが6年生から塾に通わせそこから一気に学力が上がっていった。本人に聞くと勉強のコツというものがわかったらしく、ただやみくもに勉強をするのではなくポイントをおさえて勉強をするテクニックを身につけたと言っていました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりとした目標を持って勉強しなさいと過去の自分に言いたい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
基本的に長い時間ダラダラ勉強をするのが嫌いな子なので短期集中して早いときでは1時間くらいで終わるときもありました。ただ、学校の成績は良かったので本人の勉強スタイルを崩すのは良くないと思い、勉強に関しての口出しは一切しませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自主性を持たせるため基本的に子供のことに口出しをすることはありません。ただ、子供のほうから聞かれたときにわからなければ、一緒になって答えをみつけるというごく単純なことですがこれは絶対にやっていました。そして、一番大事にしたことはメリハリです。勉強ばかりしていてもストレスが溜まっていくので遊ぶときには遊ぶ、やる時にはやるただ単純なことですが、これが大事だと思います。