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  7. 高3から学習開始時の偏差値53の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

京都大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値53(36010) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
53
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 B判定 合格
2 神戸大学 A判定 合格
3 慶應義塾大学 A判定 合格
4 早稲田大学 B判定 不合格

進学した学校

京都大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学力毎に、ちゃんとクラスわけが、されていて、目標がちゃんと見えて行動できいた事が、良かったとおもう。あとは仲間意識がうまれ、目標に向かって仲間どうし話しが出来たことが、良かったと思う。ゴウカク出来たのが、一番。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じる。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

じっさい、いっている、せんぱいの話しが出来たことが一番良かったと思う。それで、本人が一番やる気がでて、勉強法もいろいろ聴けたみたいで、本人にはとても良い、刺激になって、あこがれがふえて、合格にちかすいたっ思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

何処かに合格

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標は高くもつ。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近く

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

偏差値が一番あがった事がとても良いと思います。同じ目標をもつひとの集まりなので、自分の立ち位置がちゃんと見えて行動ができ、まわりの環境をちゃんと見えて行動できいた事がとても良いと思います。それがすべてだと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分をもつ

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活に対して、メリハリをちゃんとつけた事がとても良いと思います。勉強法、自由な時間とのメリハリをちゃんとつけた事がとても良いと思います。なるべく、勉強だけの人生を歩んで欲しく無かったのて、なるべくご飯も一緒に食べたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

日にち、時間など決めて、息抜きをちゃんとする事がとても良いと思います。外食など、その場からはなれて、短い時間で、良いので、その時間が、お互いにとても良いと思います。家で、固まる時間が、一番良くないと思います。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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