京都産業大学附属高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(36078) 立志館進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都産業大学附属高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 東山高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 京都府立東宇治高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
京都産業大学附属高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 立志館進学教室に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
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- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望する学校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
時間がない中、効率的に勉強するにはどうするべきか、親身になって考えてくださりました。親の方が不安になったのですが、安心させてくれる塾でした。 そもそも、勉強嫌いの子だったので、自発的にやるまでにはかなり時間がかかりました。受験を目の前に控えているのに、真面目に取り組まず、親の方が不安いっぱいでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しなさいと何度も怒ったんですが、もう少し見守ればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
こちらの希望を理解してくれ、最善の案内をしてくれました。自発的に勉強するタイプではなかったので、先生が強制的に自習によんでくださり、イヤイヤながらにも塾で勉強する癖がつき、よかったと思います。ただ、最後まで嫌々通っていましたが。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本命校はほんとにレベルが高く、無理なのではとずっと思っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理かもしれないが、挑戦することへの大切さをもっと話してやりたい
塾での学習
受験時に通っていた塾
立志館進学教室
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 確実な理解と定着を目指した授業カリキュラムで効率的に学力アップ!
- 難関校合格のための学力を養うハイレベルな受験対策指導が受けられる
- 中学受験専門コースも用意!目標に応じて選べるコース設定
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
兄が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
本当に勉強が嫌いだったため、塾自体も行くのが嫌だつたみたいです。 もちろん、成績も全然上がらず、転塾も考えましたが、厳しい塾でないと、甘い塾だと、本当に勉強しなくなるんじゃないかと不安もあり、最後まで通わせました。結果 イヤイヤながらに、机に向かうようになり、渋々ではありますが、なんとか勉強するようになりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとこらえて、見守ってやればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
ゲームやテレビは極力なし、おもちゃはルービックキューブのみの生活をしました。すぐにスマホやゲームをしたくなるため、無くしてしまうことで、集中力を高めるために。もっと自分でコントロールできればいいのですが、なかなか叶わなかったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
結局同じことをしさるんじゃないかな。ただ、喧嘩は避けたい。お互いにすごいエネルギーを消費した。親はもう少し余裕を持ち、子供を見守ればよかったと思う。ゲームやスマホに逃げる前に、もっと早い段階で、もっと話あって、今後どうするか決めればよかった