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生徒
2023年度大学受験

同志社大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(36198) おうみ進学プラザ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 金沢大学 C判定 不合格
2 同志社大学 A判定 合格
3 立命館大学 A判定 合格
4 龍谷大学 A判定 合格
5 関西大学 A判定 合格

進学した学校

同志社大学

通塾期間

中2

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1時間以内 1時間以内
高2 1時間以内 1時間以内
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

物理

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

受験に対するサポート体制はしっかり整っている塾だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校3年生の部活が終わるまでは、部活に専念しており受験勉強や対策の開始は8月頭からと人より遅いスタートとなった。夏休みにある模試に関しては、周りよりも低い偏差値が出ることは分かっていたので、意識せずできることをコツコツ積み重ねていくということに意識した。ほのまま引き続いて1年間自分のやった事が本番でできるメンタル作りを毎日意識した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

周りを真すぎず

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

1番1年間のモチベーション維持の助けになったのはオープンキャンパス。オープンキャンパスでなくても自分でその大学まで行ってみてその学校に通っている自分をおマージする事。そのイメージが頭に残っていると秋や冬など頑張り時のあと一歩というモチベーションに繋がる。体験というのは何も何も変え難い大事なものである

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

本番の方が力が発揮できるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とりあえずコツコツ

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

おうみ進学プラザ
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 豊富なコース設定で生徒一人ひとりに最適なコースを選択できる!
  • 志望校合格を目指しながら勉強と部活を両立できるカリキュラム
  • 通常授業に加え、コースごとに合宿授業やテスト対策授業が充実!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週1日 10,001~20,000円
高2 週1日 10,001~20,000円
高3 週5日以上 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

自分のタイミングで勉強ができるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

勉強時間、勉強スペース、またわからない点を放置しなくても済む環境づくりにおいて、とても役に立った。あとは自分の努力次第というところに気持ちを持って行けたのでやるべき事と、やっても難しい事の線引きをして一喜一憂しないで頑張れる体制が作れたとお祭り環境というのは何かと影響するものなのでその整備はとても重要と感じた

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

他人を信用して頑張る

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家族一致団結して息子の受験を応援するという雰囲気を醸成できたことや、そして受験に合格してくれた事で下の子のモチベーションにもいい影響があったし、本人ももちろんやり切った心地よい燃え尽き感覚を持っている。親からしてもやり方またやりましょう!という話もあり、総じていいイベントであったと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

同じ目線で物事を捉えてあげるという事。見えているものや景色がちがうので違うものが見えているという前提で物事の話を考えたりわ聞いたり、アドバイスしたりする事が大事。100パーセントロスなく分かっているのは本人のみであるという相手目線の考え方を持つようにする事が大事だと思う

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