福岡県立京都高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(36246) JAC学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立京都高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東筑紫学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 美萩野女子高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立京都高等学校通塾期間
- 中3
-
- JAC学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
ダメだと思った志望校に無事合格できた為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
中学生3年の冬季講習からのスタートではあったが塾の先生は諦める事なく最後まで指導をしてくれました。 そのおかげで無事志望校へ合格できたことは本人の自信にも繋がったと思う。 勉強嫌いで受験生としての自覚が無かった子供だったが、とにかく毎日塾に通わせて徹底した過去問をひたすら解き、分からないところはわかるまで指導をするやり方だったので毎日夜遅くまで時には日が変わる時もあったが先生、子供の頑張りに親として出来る限りの協力をしていこうと思った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに受験対策をした方がいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
結局はネットでの口コミだけでは分からない事や見えない事もある。 文字だけでの情報は曖昧な感じもするので、キチンとした正確な情報を収集するためには実際に学校に通っている先輩達の意見が1番真実であると思う 同じ中学校出身の先輩達から直接質問出来る機会があったので本人的にも親としても大変ありがたいと思う事ができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
安心して受かりたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくギリギリではなく余裕ある対策が良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- プロの専任講師によるわかりやすい授業で成績アップ
- 何度でもわかるまでやりなおすACTテストで徹底的に指導
- 定期テスト前の集中対策で内申点を着実にアップさせる指導を実践
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子供の友達が通っていたため同じ塾を選んだ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強嫌いな子供であったが先生達の熱心な指導に子供の気持ちにも変化があったと思う。 また毎日夜遅くまで厳しい指導が続いたが休む事な通えたのはライバルでもある友達の存在が大きかったと思う。 最終的には塾生達の上位ランキングに名前が載る事もあった。 これは子供にとっても親にとってもとても嬉しい出来事であった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めのスタートが1番よい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
毎日塾で何時間も勉強していた為、自宅では予習復習をしなさいと一切言わないように心がけてきた。もう十分すぎるほどの勉強量だったので、家では少しでも安らげるようにした。 あえて口を出さなかったのは指導はプロとして先生たちにお任せしてたからである。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では心休まるように親として余計な口出しは一切しなかった。お風呂に入って少しテレビを見て休んだ後に布団に入って入眠するの繰り返しだったが毎日勉強を頑張る姿を見ていたので自由に過ごせるようにしてもらった。