茨城中学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値38(36380) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 茨城キリスト教学園中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 早稲田大学系属早稲田実業学校中等部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
茨城中学校通塾期間
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
- 中1
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
小5 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
非常に満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾でのアドバイスをもとに私生活のモチベーションもつけていただいた。塾の先生とはまめに連絡し、子供の状態を報告していた。学校よりも、塾との関わりの方に重点を置きあどいただいていました。どの教科のどれに力を入れるか、どれはやらなくてよいかを塾の先生が親身になり適切にサポートしてくれました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しんでそのまま進めていい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学やオープンキャンパスで学校の雰囲気や先生のキャラなどを知り、パンフレットでも学校の特殊がとてもわかったので子供が自分で選んだ学校です。私自身そこを選ぶなんて1mmも思ってなかったですが、沢山の学校のパンフレットを取り寄せ全て見た中で、1番自分に合っていると本人が選んだのでよかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分が無難に行けるところより、どの学校で学びたいかを大切にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が過ごしたい場所で過ごす。
塾での学習
受験時に通っていた塾
茨進ゼミナール
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
小5 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
母の勧め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に行ってなければここまでの学力はつかなかったと思います。 よく指導してくれた塾があるから偏差値が大幅に上がったのだと感じています。子供自身も塾に行ってなかったら合格していなかったと言ってました。塾の先生には本当に感謝しています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のサポートも最高!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
私自身が手帳をよく使うので、子供にも手帳を持たせました。日々の記録を手帳に起こし、今日何があったか振り返りもすることを身に付けました。それにより目標を立てることができ、振り返りもでき、現在のスケジュール管理にも役立っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の目標を自分で見つけることが最善の近道だと思います。学費を払うのは親ですが、通うのは子供です。子供が納得するところに進むことが最善の仕組みだと思います。子供には勉強しなさいなどと声をかけたことがありませんが、自分で管理することができていました。