奈良文化高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(36582) 昇英塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 奈良文化高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 三重県立名張高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 三重県立名張青峰高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
奈良文化高等学校通塾期間
- 中3
-
- 昇英塾に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
学習した問題がでた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
入学体験説明会に参加し、受験に出やすい問題集を取り組んだり、過去問題集をはいふしてくれ受験勉強対策をおこなった。結果、受験では満足いく結果を残すことができたため、説明会への参加をしてよかったと感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに対策して苦手を克服できるようにする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校が他県であったため見学会の参加日程が合わず、出張説明会に参加したが、必要な学費や入学金についてや、卒業時にとれる資格など詳しく教えてもらい、不安を解消して万全の体制で志望校を選択する事ができてよかったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分に合ったレベルの学校に決めることで入学後の事も考えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めの受験対策が必要
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業と映像授業を組み合わせた指導スタイル
- 集団授業との切り替え・併用も可能な個別指導コース
- 難関校受験に対応した特進科も用意
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
駅から近く、学費面でも安かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
受験対策講座を受講した事により、子ども自身受験生だという自覚とやる気を引き出す事ができ、中学生時代部活ばかりでほとんど勉強してこなかったが、受験生になり、机に向かって勉強する姿を見かけるようになった。また、苦手分野も諦める事なく努力し、受験前には成績が上がってきたので、本人のやる気がより一層強くなり、苦手な科目の克服につながった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めの受験対策が必要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
体調を万全にし、受験に備えられるよう、部活を制限したり、遊びを控えるようにした。また、他の習い事を辞め、勉強する時間の確保や、内申点を上げるため、提出物を忘れないように話し合ったり、授業態度など学校での様子を担任の先生と面談にて話しを聞き、改善するようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校受験は中学校3年間での成績がとても重要であり、早めの対策が必要である事が理解できたため、勉強に取り組む時間の確保や早めの対策をしておく事で、自分の希望にあった進学先の選択肢が広がる。自分に合った学校選びや将来の事を考える時間はとても大切で、その為に、学習するのだという自覚を早い段階からつけておくべきだという事を子ども自身に理解してもらう必要があると感じた。