沖縄県立沖縄水産高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値25（36597） 津田塾(沖縄県)出身

受験の結果

第一志望合格できたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校合格を目指して頑張っていた。 部活から帰ってきてまいにち勉強を頑張っていた。先輩達の話を聞いたり高校入学を目標に仲間たちと切磋琢磨頑張っていた。 あまり勉強は得意では無かったが、苦手な教科にもまいにち取り組むなど、計画てきに勉強していたとおもう。学校や塾の先生のアドバイスも本人のためになっていたようにおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

後悔しないように頑張る事を伝える

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

先生からの説明で決めた。塾や学校の先生の助言、本人の行きたい気持ち、学校見学などで志望をきめた。とくに学校の先生の説明で、本人の能力にあった高校を受験できたとおもう。知り合いの先輩も通っていたので、情報を聞いたりできたし、よかったとおもいます。あまり勉強は得意では無かったのですが、高校受験は、後悔してからでは遅いので家族みんなで力をあわせて頑張っていたとおもいます。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

子供がそのように決めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験勉強は大変だけど、絶対良かったと思える

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週2日	20,001~30,000円
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

子供が選んだので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手教科を頑張るより、得意教科を伸ばそうとかんがえました。もちろん苦手教科もとりくみますが、本人の成績をあげてモチベーションをあげたかっただたので、得意科目に力を入れていたとおもいます。それで成績アップにもつながった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張ってたので、とくにないです。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

子供が勉強しているあいだは、テレビをけし、集中できるような環境をつくった。一緒に問題をといたり、一緒に考えたり、本人だけがプレッシャーを感じないようにできるだけ協力しまささた。家族の協力にも感謝です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

妹がいるので、あと2年後また受験がやってきます。今回のように家族みんなで出来ることは協力して頑張って乗り越えたいです。親の方が不安になったりすると子供も心配するので、なるべく明るく接したり、勉強だけにならないように気をつけながら、乗り越えていきたい