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生徒
2022年度高校受験

市立札幌平岸高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(よろ)

ニックネーム
よろ
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
59
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 市立札幌平岸高等学校 A判定 合格
2 北海道札幌南高等学校 D判定 未受験
3 北海道札幌東高等学校 D判定 未受験

通塾期間

中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:どうこん

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 2〜3時間
中2 3〜4時間 2〜3時間
中3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

子どもが楽しく通えたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

毎日自分はできると唱えさせて、単語カードを1日一つでもいいから毎日続けることを目指しました。家では部活と塾で疲れて寝てしまうので、朝に勉強するようにスケジュールをこだもと一緒に、考えて作りました。 ご飯中はスマホばかりいじっているのですが、休憩時間とご飯以外はスマホはとりあげて使えなくさせました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマホゲームはほどほどに

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校の清潔さや、外装をみてボロボロだと子どもが行きたくないといってました。なので、なるべく新しいく改装された高校をみつけて高校生活を清潔感ある空間でくらせるようにと思いました。あとは、デザインなど何かに特化した専門的なクラスがあるところに目をつけて、狙っていました。とても難しくなったです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

落ちるよりは余裕をもたせてあげたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマホはやめて

塾での学習

満足度 4

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 10,001~20,000円
中2 週3日 40,001~50,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

友達がおおいので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予習や復習を繰り返してするようになったので、授業で困ることはなかった。テストでも復習をよくしていたので、まったくできないことはなかった。塾でも小テストをたくさんやってくれていたので、つねに勉強をしていたと思う。中でも社会は苦手だったので、何度も復習していた。図の問題などを応用してたくさん問題を作っていてくれてよかった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマホは時間を守ろう

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

こどもと家族みんなで一緒にスケジュールをつくることで、母親もどこまで出来ているかを確認できるし、親子のコミニュケーションをはかることはできるので仲良くできたと思う。他の兄弟もたくさんいるので、勉強机を居間から遠ざけたり静かな空間をつくることを心がけた。なるべく塾で勉強してくるように子供にお願いした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマホの使いすぎは良くないと子供に話したがなかなかスマホ依存は治らず、親がスマホを使うことを減らした。あとは、たくさん親とこどもでコミニュケーションをとるようにして、子ども同士でのスマホでのトラブルをなくするように教育した。家では家族みんなで、テレビを見るようにしたり、コミニュケーションをとるように心がけた。

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