龍谷大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(36817) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館大学 産業社会学部 | B判定 | 不合格 |
2 | 龍谷大学 社会学部 | A判定 | 合格 |
3 | 東洋大学 法学部第一部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
龍谷大学 社会学部通塾期間
- 高卒生
-
- 河合塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
公民
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望ではないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
毎日朝から夜まで塾の自習室を活用することで、勉強しかやることのない環境を無理やり作った。自習室も何ヶ所かあり気分によって変えることもできた。ずっと塾内にいることでわからないことがあれば、すぐに講師に質問しに行けるのも良かった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中力をもて
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
たんとうのチューターさんが質問した大学から得た情報をいろいろ教えてくれたり、大学ないの雰囲気や様々な噂など教えてくれたのが参考になった。数字だけでは読めない受験の難しさや穴場などもアドバイスがもらえた。あと、パンフレットなど必要な情報はいろいろもらえたのもよかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
浪人で後がないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
駅から近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
どの問題集が受検にはいいのか、どの資料集がより使えるのかから始まり、問題の解き方、勉強の仕方など、いろいろなテクニックを教えてもらえた。それが全て実践できたら希望の大学に入れるだろうなというイメージはついた
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どんどん塾を活用しよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
土日も含めて毎朝お弁当を作り、朝早い田舎に間に合うように朝食の支度もし、塾内で食べられるようにおやつも手作りした物を準備してした。夜遅く帰るが、温かい夕食が食べられるように、下ごしらえして、かえったらすぐ調理して食べられるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾でどれだけ勉強していたのかわからないが、本人は塾でやっているからと家では全く勉強せず、動画をみて大笑いし夜更かしていたが、もう少し受験生の自覚を持ってわずかな時間も無駄にしない緊張感のある生活をするようにアドバイスしたい。睡眠も大切と何度も言って来たが、もっとメリハリある生活をさせたい。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
娘の性格を考慮して、よくサポートしてくれるチューターや講師が多く、志望校に合格できたから。また、将来の就職を意識した学部選択など先を見越したアドバイスなどもあったこと。さらに生活の姿勢や大学生活の落とし穴なども合格発表後の浮かれ気分を落ち着かせるようなアドバイスもありがたかったと記憶しています。